開催日時 |
平成22年6月9日〜11日(3日間) |
開催場所 |
幕張メッセ 4,5,6ホール |
主 催 | Interop Tokyo 実行委員会 |
運 営 | 財団法人 インターネット協会、CMPテクノロジージャパン株式会社 |
後 援 | 総務省、経済産業省、日本商工会議所他 |
入場者数 | 併催とも 131,771人 |
特ラ連会員ワイヤレスマイク運用 : 4社 2帯×8本、2/4帯×8本 |
このイベントは、ネットワーク・インフラ技術製品や、その技術を駆使したソリューションサービスについての展示会です。国内・海外を代表するネットワーク関連企業・団体が参加し、時代の先端をゆく最新技術や製品を発表し、その製品をデモンストレートする展示会です。
1994年から2005年までは、NetWorld+Interop Tokyoとして7月下旬に開催されていました。2006年にInterop Tokyo 2006と改名し、6月に開催されて今日に至っています。また企業トップやキーパーソンによるセミナー(コンファレンス)も行われました。
当社は長年、富士通ブースを担当しており、今年は不況のせいか、会場全体が縮小しているようでした。
富士通ブースステージでは、クラウドコンピューティングの内容で、デモンストレーションを行っていました。このステージでは、A帯(4帯)を2波使用していて、他社との周波数の打ち合わせによって、開催中は混信もなく無事に終了しました。
(取材 有限会社 スポック 冨岡 貢)