日 時: |
平成22年01月13日(水) 15:00〜17:00 |
場 所: |
特定ラジオマイク利用者連盟 事務局 |
出席者: |
八幡泰彦(理事長)、北出和夫(T.P.O.)、稲留 浩(サークル)、橋本喜代志(SCアライアンス)、藤崎和彦(NTS)、藤井(MSI)、今岡 隆(MSI)、 田中章夫(事務局)。
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欠席者: |
宮前真二(技術委員長)、小川一朗(ソニー)、田村 進(日伸音波)、橋本 務(キャット)、谷口尚平(パナソニック)、吉田英明(副委員長)。 |
開会に当たって
宮前技術委員長が業務の都合で欠席となり、事務局の田中専務理事が対応した。
議題
- 最近の状況報告
(1) |
中国総通局管内、中京総通局管内「FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会」のアンケート報告を配付資料により説明。
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(2) |
20周年記念行事進捗状況を配付資料により説明。
総会セミナーのタイトル「A型ラジオマイク・・」は現場では「A型ワイヤレスマイク・・」の方が現場担当者にはフィットするとの意見があり、企画委員会に図ることにした。
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- 審議事項
(1) |
特ラ連・技術セミナー」について
当委員会の前3回に渡るセミナーに関係する議論(29回は開催の望ましい月と海外情報を聞く、28回継続性のあるセミナー、27回現場で活躍中の人達の希望をかなえる)を整理し、今年度として「デジタル・ワイヤレスマイクのメリット・デメリットを検聴する」(仮題)を開催する。
内容はメーカーのセイルスポイントを技術委員会で検討して、その内容に沿って実演・検証する。会場は広いスペースを希望する。
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(2) |
ワイヤレスマイクの運用に関する検定制度(仮称)
国家試験、業界認定、各種検定などが存在するが、特ラ連の技術委員会としては、勉強会的な観点から具体的内容を示して、「ワイヤレスマイクのチャンネルプランナー養成講座」(仮称)が身近でよいのではないか。
この資格はカリキュラムをきちんと組めば会社の中でも広がりをもたらすとの意見もあり、企画委員会の意見も聞くことにした。
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- 最期に
これから20周年記念行事実行段階で、技術委員からも担当者をお願いすることもあるので協力をよろしくお願いするとの要請が理事長からあった。
(田中)
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