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祝辞・回顧・将来のレポート115号関係、総会セミナー、機器展などの進捗状況について配付資料により報告があった。
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仮題を確定した
「ワイヤレスマイクの将来像」は「A型ワイヤレスマイクのこれから」と「ワイヤレスマイクを回顧する」は「A型ワイヤレスマイクのいままで」とする。
「A型ラジオマイクの賢い運用方法」は「A型ワイヤレスマイクの賢い運用方法」とする。機器展については「ワイヤレスマイクの機器展」とする。 なお、将来は当連盟の名称にもなっている様に「ワイヤレスマイク」ではなく「ラジオマイク」として周知した方が良いのではないかとの意見が出た。
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機器展に多くの参加者を呼ぶ為に、出展社の確認を急ぎたい、関係各位のご協力をお願いします。(入場無料する)
- 小間代はとらないが、搬入搬出と展示経費は各社もちとしたい。
- 担当理事:小野理事に委員として宮前技術委員長、吉田副委員長。
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原稿料どうする。
- 特別に祝辞をいただく事になった、森さんと仲代さんには3万円の図書券を、その他では当連盟関係者は除いて、5千円の図書券とする。
- レポート特集関係担当理事:稲本、伊藤、橋本各理事と大野編集委員、青木職員。
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会員証(配布資料)
今回、贈呈する会員証の裏面に「設立20周年記念」の文面を印刷する。
- 3月31日までに加入していた会員・賛助会員には贈呈する。それ以降の新規加入会員は送料込みの実費(5,000円)で希望者にお渡しする。
- 賛助会員の刻字
会員証の表面に「賛助会員 番号」を刻字する。(会員名は入れない)
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ワイヤレスマイクの運用に関する「検定制度」(技術委員会提案)
「ワイヤレスマイク・チャンネルプランナー養成講座」としてイメージを固めて講義内容、講師(放送局関係者にも声かけする)を技術委員会と連携して早急に固めていくことになった。
担当理事:半田、鈴木久利、橋本各理事(事務局担当は田中)。
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その他
エネループの配布は見送りとする。エネループ自体の検証は技術委員会で引き続き実施していく。
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