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第１５回
　　
日　時： 平成21年09年30日（水）午前10時00分〜12時00分
場　所： 当連盟事務所
出席者： 根本　貞臣、大野　正夫。
事務局： 田中　章夫、木村　和子。
欠席者： 五味　貞博、宮前　真二。
　議　題：
報告事項と審議事項
  １． 前回の議事録確認、了承された。
  ２． 110号の検討と反省
 
（１） 報告などの記事の中に分かり難い言葉などについては注釈をつけた方がよい。「私の来た路」と次の項目間には余韻を残すスペースが必要ではないか。誤字・脱字、数字ミスがあったので訂正したい等の提案と指摘があった。
編集委員長より、誤字・脱字、数字ミス等は校正の段階で排除して欲しいとの発言があり、今後は発行日を優先するのでなく校正に必要な時間を確保することにした。基本は20日原稿締め切り25日に印刷所に原稿を送る。
（２） 「A型ワイヤレスマイク運用連絡月報」は理事会の承認を得て、107号で廃止して、108号からは理事会報告の中に含めたが編集後記でも周知することにした。
  ３． 111号編集内容は別紙により検討と確認をした。
 
（１） 「Q&A」は配付資料の記載順で了承を得た。
（２）

功績賞、20周年記念行事等のPR原稿を記載して、アピールすることにする。
（レポート特集関係担当者会議報告と記念行事についての参考資料を配付した）
（３） CEATECは大野編集委員が取材する。
（４） 新しい運用連絡表のPRは編集後記に記載する。
（５） その他は配布された別紙の通りである。
  ４．

その他

 
（１） イベント報告は会員皆様のご協力で楽しい記事になっている。今後もご協力お願いします。
（２） 115号の特集後に会員から「私とマイク」的なコメントを募集したらの提案があった。
（３） 継続課題について意見交換した。
  ５． スケジュール
  111号の発送は11月の連休明けを予定する。
来年は特ラ連が発足して20年目に当たります。
レポートは22年7月号（115号）を記念号として鋭意企画中です。
会員、会員外の方々に原稿等をお願いいたしております。皆様方のご協力に感謝いたします。
平成22年6月11日（金）の総会、記念パーティー等の模様もお伝えする予定です。


お詫びと訂正
  1. １１０号、７頁の　音響芸術専門学校　教務部長　菊田俊雄様　のお名前が間違っておりました。謹んでお詫び申し上げますとともに訂正させていただきます。
  2. ２５頁　最近の運用連絡と調整　（平成２１年４月・５月分）は
    正しくは（平成２１年４月・５月・６月・７月分）です。


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