日 時: |
平成21年09月16日(水) 15:00〜17:00 |
場 所: |
特定ラジオマイク利用者連盟 事務局 |
出席者: |
宮前真二(技術委員長)、北出和夫(T.P.O)、稲留 浩(サークル)、橋本喜代志(SCアライアンス)、藤崎和彦(NTS)、藤井(MSI)、今岡 隆(MSI)。
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事務局: |
田中章夫。 |
欠席者: |
八幡泰彦(理事長)、小川一朗(ソニー)、田村 進(日伸音波)、橋本 務(キャット)、谷口尚平(パナソニック)、吉田英明(副委員長)。 |
議題
- 最近の状況報告
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事務局の最近の動きと今後の主な動きについて報告がなされた。
技術委員長より、外部の関連する団体の会議に参加した報告があった。
- 審議事項
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- 技術セミナーについて
期日は来年(平成22年)の1月下旬から2月始めとする。内容は、「海外におけるワイヤレスマイクの動向」を聞く機会を設定したいとして、
@ヒビノの小野理事と相談、またはAゼンハイザージャパンの営業に問い合わせることにした。
- エネループ電池について
S.C.アライアンスもM.S.I.も使用状況は問題なく推移している。その使用の仕方もミュージカル系は本数も多く管理が大変であるが、それ以外の舞台系では管理が行き届く状況にある。管理する業務は増えてもトータルの経費は軽減され、省資源化に協力しているとの報告があった。放送局関係では未だの感である。
- 意見交換
デジタル化に伴うディレーについて、意見交換した。ミュージカルを始め舞台関係では、6mS位までは経験上使用できると思われるとの意見があり、放送関係でのストレートトーク的な送り返しでは若干のディレーでも話しづらくなるとの意見が出された。
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