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報告事項 |
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1. |
前回の議事録確認、了承された。 |
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2. |
107号の検討と反省 |
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(1)表紙の検討 |
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1 |
「特ラ連・レポート」タイトルの下に号数のみ表示し、その下にロゴマークを表示する。 |
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2 |
全体的に目次の項目を減らす。 |
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各委員会報告は理事会を主にその他とするか、小文字で表示する。 |
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読んで欲しい記事は大文字に、定例的なものはカットするか小文字にする。 |
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イベント報告などその下にサブタイトルを入れる。 |
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年数ごとに表紙の色を変える。 |
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(2)裏表紙のホームページアドレスは表紙だけで良しとする。 |
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(3)数カ所の訂正があった。 |
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3. |
108号編集内容は別紙により検討と確認をした。 |
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「新宿コマ劇場」閉館座談会の「池藤」関連は検討することになった。 |
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内容は別紙の通りであるが、「ワイヤレス総覧」と「ホームページリニューアルのPR」を加える。 |
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4. |
議題 別紙の議題を議論した。 |
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「Q&A」は4項目先まで、項目と出筆者を決めた。また、バックナンバーを用意しておく。 |
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「技術的視点」として、継続課題であった「A型デジタルラジオマイクの決まるまでの経緯と、今後について」109号掲載目標に宮前委員対応。 |
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「ワイヤレスマイク総覧の発行意義」は108号掲載目標に宮前委員対応。 |
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発行部数でなく、発行数と表示する。 |
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5. |
継続課題から |
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「自由投稿」を推進について、ホームページの活用(リスクを伴うことに要注意)、理事各位に依頼するなど意見が出た。 |
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部内原稿〆切4月13日、発送は4月24日を目標とする。 |
(2)従来からの継続課題討議 |
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機関誌の性格分析 |
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広告収入増を図る方策 |
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「話題になっている専門用語」、技術的視点から記事 |
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自由投稿を推進する方策 |
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ひまネタ記事のプール方法と空きスペースの挿絵発注 |
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シアタークリエ等の見学記 |
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