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運用連絡受信数を前年同期間(12月から01月)と比較すると 会員は3,349件の減、 放送局は303件の増、 トータルすると3,046件の減であった 調整連絡発信数は前年同期間(12月から01月)と比較すると 会員は1,943件の減、 放送局は107件の増、 トータルすると1,836件の減であった。 総合的には、前年同期間(12月から01月)と比較すると 4,882件の減になった。
表記「エコプロダクツ2008」は東京ビッグサイトで開催。エコに関してはあらゆる職種の企業が関連を持ち、注目度が高い中で先端技術やアイデアを紹介できる場なので750社・1,700団体が出展参加しました。A型ワイヤレスマイクの運用ブースは30、本数は78本で、2006年の54本、2007年の64本を超えて運用されました。チャンネルプランは、事務局/吉田が運用各社の委任を受け担当。編集委員長根本が開催現場を取材し、レポート106号に掲載しました。 「ジャンプフェスタ2009」は少年ジャンプを主にするエンタテイメントイベントで、幕張メッセの年末恒例になり、14ブースで96本(前年78本)のA型ワイヤレスマイクが運用され、賑わいました。周波数配分の幹事社は椛詩舞台。山下氏がチャンネルプランを作成し、各社に配分しました。 「東京オートサロン2009with NAPAC」は幕張メッセで開催。不況の煽りをまともに受け、日本では若年層の車離れ現象もある自動車産業界ですが、チューニング・カスタムカーの展示だけでなく、タレントやアーティストを招いたり、有名ドライバーの実走行を見せるなどのイベントは多数の入場者を呼び込んだようです。オートサロンは昨年と同規模で開催され、A型ワイヤレスマイクは22ブース、103本が運用されました。チャンネルプランは事務局/吉田が担当しました。 「次世代ワールドホビーフェア09」は昨年同様、大阪→東京→名古屋→福岡と移動して開催。ブース担当会社が各地随行するパターンが多いので、チャンネルプランに関するやりとりもスムーズに運んでいます。名古屋大会、福岡大会は2月に入ってからの開催になります。チャンネルプランは事務局/吉田が担当しました。 首都圏の主だった施設では、表記の他にA型ワイヤレスマイクを運用したイベントが10件開催されました。
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