特ラ機構について
History沿革
- 2014年 (平成26年)
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- 4月
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一般社団法人 特定ラジオマイク運用調整機構 発足
- 2013年 (平成25年)
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- 6月
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平成25年 通常総会
- 第13回 特ラ連功績賞表彰式
- セミナー「『レ・ミゼラブル』の音響」
- 2012年 (平成24年)
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- 6月
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平成24年 通常総会
- 第12回 特ラ連功績賞表彰式
- セミナー「特定ラジオマイクの周波数移行について」
- 2011年 (平成23年)
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- 6月
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平成23年 通常総会
- 第11回 特ラ連功績賞表彰式
- セミナー「私の来た道」音へのこだわり
- 2010年 (平成22年)
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- 6月
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特ラ連設立20周年記念行事
平成22年 通常総会
- 第10回 特ラ連功績賞表彰式
- 記念セミナー「A型ワイヤレスマイクの賢い運用方法」
- ワイヤレスマイク機器展
- 2009年 (平成21年)
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- 10月
- 第1回 中国地域 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 6月
- 新宿コマ劇場の思い出座談会
- 5月
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- 平成21年 通常総会
- 第9回 特ラ連功績賞表彰式
- セミナー「音響教育の現場から」
- 2008年 (平成20年)
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- 6月
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- 平成20年 通常総会
- 第8回 特ラ連功績賞表彰式
- セミナー「振動版のないマイクロホン」
- 3月
- 第8回 関東広域圏 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 1月
- 第1回 東北地域 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 2007年 (平成19年)
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- 11月
- 第2回 中京広域圏 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 6月
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- 平成19年 通常総会
- 第7回 特ラ連功績賞表彰式
- セミナー「劇場とワイヤレスマイクロホン」
- 3月
- 第7回 関東広域圏 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 2月
- 第1回 四国地域 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 2006年 (平成18年)
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- 11月
- 第3回 近畿広域圏 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 6月
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- 平成18年 通常総会
- 第6回 特ラ連功績賞表彰式
- セミナー「移動通信と周波数の関係」
- 2月
- 第6回 関東広域圏 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 2005年 (平成17年)
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- 10月
- 第1回 中京広域圏 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 6月
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- 平成17年 通常総会
- 第5回 特ラ連功績賞表彰式
- セミナー「ユビキタス時代のネットとテレビの関係」
- 2月
- 第5回 関東広域圏 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 2004年 (平成16年)
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- 10月
- 第2回 在近畿 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 6月
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- 平成16年 通常総会
- 第4回 特ラ連功績賞表彰式
- セミナー「SOHOのすすめとIT都市・三鷹」
- 「電波の日」関東総合通信局長表彰を受賞 ( 電波利用に多大な貢献 )
- 2月
- 第4回 関東広域圏 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 2003年 (平成15年)
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- 12月
- 現住所に移転
- 7月
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- 平成15年 通常総会
- 第3回 特ラ連功績賞表彰式
- セミナー「未来のマイクと劇場」
- 2月
- 第3回 関東広域圏 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 2002年 (平成14年)
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- 10月
- 第1回 在近畿 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 7月
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- 平成14年 通常総会
- 第2回 特ラ連功績賞表彰式
- セミナー「放送デジタル化の動向」
- 3月
- 第2回 関東広域圏 FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会
- 2001年 (平成13年)
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- 6月
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- 平成13年 通常総会
- 第1回 特ラ連功績賞表彰式
- セミナー「ワイヤレスマイクの過去、現在、未来」
- 2000年 (平成12年)
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- 10月
- 第1回 関東広域FPU・ラジオマイク運用連絡協議会
- 7月
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- 平成12年 通常総会
- 連盟発足10周年記念セミナー「移動通信・放送分野の最近の動向」記念パーティ
- 5月
- イヤ-・モニター用ラジオマイク関連の省令公布
- 1999年 (平成11年)
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- 11月
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電気通信技術審議会「ラジオマイクの高度化」等について答申
(ステレオ伝送のために必要な技術基準整備との答申により「イヤ-・モニター用ラジオマイク(ワイヤレスイヤモニター)」への道が開けた)
- 7月
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- ARIB入会
- 第8期 通常総会
- セミナー「FPUのデジタル化とラジオマイク」
- 6月
- ARIBのラジオマイクWG発足
- 5月
- 電気通信技術審議会へ「ラジオマイクの高度化」
- 1998年 (平成10年)
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- 11月
- 「ワイヤレスマイクハンドブック」発刊
- 6月
- 第7期 通常総会
- 3月
- セミナー「多チャンネルプラン」と展示会
- 1997年 (平成9年)
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- 6月
- 第6期 通常総会
- 1996年 (平成8年)
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- 6月
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- 第5期 通常総会
- ワイヤレスモニターシステムの提案(PAS96で日本PA技術者協議会の主催のワークショップで取り上げられ以後5回勉強会が開かれた)
- 5月
- 旧制度との併用期間(10年)終了、現制度に全面移行
- 1995年 (平成7年)
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- 10月
- 「FPU・ラジオマイク運用連絡協議会」発足
( NHK,民放連、特ラ連の代表が規約に署名、捺印して中央協定を結んだ後、全国31地区で結成、調印 )
- 6月
- 2帯周波数追加
- 5月
- 第4期 通常総会
- 1994年 (平成6年)
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- 6月
- 郵政大臣あてに増波要望の陳情書提出( 特ラ連含む10団体 )
- 1993年 (平成5年)
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- 7月
- 第3期 通常総会
- 1992年 (平成4年)
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- 7月
- 第2期 通常総会
- 1990年 (平成2年)
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- 7月
- 「特定ラジオマイク利用者連盟」設立総会開催
- 3月
- 「特定ラジオマイク利用者連盟」発起人会開催
- 1989年 (平成元年)
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- 11月
- 特定ラジオマイク( A型ラジオマイク )施行
- 1986年 (昭和61年)
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- 5月
- 電波法施行規則第6条の改正( 現ラジオマイク制度発足 )