議 題 |
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(1) |
V/UHF帯周波数有効活用作業班では、90-108MHz,170-222MHz,710-770MHzの
周波数利用について検討が行われている。 |
(2) |
B型のデジタル化については(1月24日総務省HP参照)、5月に告示される予定。
今後は、ARIBで標準規格が作成される。A型のデジタル化は未定である。また、ARIBではITUに対し、B型デジタル化も含めラジオマイクの規格であるRCR STD-15、STD-22を英訳し提出する予定である。 |
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別紙案一覧表について審議を行った。一覧表には周波数、各メーカー呼称から他メーカー呼称を検索するプログラムの作成が提案された。特ラ連のホームページに載せることを前提に、一覧表と検索プログラムを検討することとなった。また、関係メーカー・輸入代理店各社へ協力を依頼することにした。 |
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橋本委員より、充電池eneloopを使用した現場の報告があった。放電特性や繰り返し使用による特性劣化、使用上の管理方法などについて発言があった。また充電池に対するユーザーの要望をまとめることも必要であるとの意見があった。今後、三洋電機へ連絡し、話し合うこととなった。 |
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次回技術セミナーについて検討を行った結果、12月度に実施する予定となった。テーマの候補として「電池(充電池含む)について」または「B型デジタルワイヤレスマイク」が提案され、その方向で詰めていくこととなった。 |
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(1) |
ITS実験について |
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FPU1CH帯と3CH帯で変調をかけた100mW送信の実験予定が報告された。 |
(2) |
携帯移動地球局の開設(干渉検討依頼)について |
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総務省から連絡があり、2月27と28日に、羽田空港周辺でB型周波数帯での開設予定が報告された。検討の結果A型周波数帯への影響は無いと判断した。 |
(3) |
電波の安全性に関する講演会について |
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2月6日東京グリーンパレスにおいて総務省関東総合通信局・(社)電波産業会主催の講演会が開催され、受講した吉田委員より概要報告があった。 |
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