|   | 
                  (1) | 
                  第1回  
                   四国総合通信局管内FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会 | 
                
                
                  |   | 
                   | 
                   2月22日開催  | 
                
                
                  |   | 
                   | 
                   | 
                  式次第等委員に配り、内容を説明した。 
                  最近の技術情報として、今回はタムラ製作所のご協力により「A型ラジオマイク・デジタル化実験局によるデジタル化の検証」を行うとことした。講師は当連盟技術委員の宮前真二氏。 
                  放送局との意見交換 事前にアンケート調査を行い、それらをもとにFPUとラジオマイクの使用状況等の意見交換をする予定である。 | 
                
                
                  |   | 
                  (2) | 
                  第7回 
                   関東広域圏FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会 | 
                
                
                  |   | 
                   | 
                   3月1日開催   | 
                
                
                  |   | 
                    | 
                   | 
                  式次第等委員に配り、内容を説明した。 
                  最近の技術情報として、「FPUとデジタルA型ラジオマイクの関係」と題して、当連盟飯田技術委員長が説明することとした。 
                  放送局との意見交換は、広域圏内外の運用連絡の確認をおこない、2月22日開催の第1回 四国総合通信局管内FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会の報告、各放送局へお願いしたアンケート調査をもとに、放送局のA型ラジオマイクの使用状況等をお聞きしたい。  | 
                
                
                  |   | 
                  (3) | 
                  会員名簿作成 配付 | 
                
                
                  |   | 
                    | 
                   | 
                  
                  
  
                      
                        | ・ | 
                        全会員用 1,000部印刷   | 
                      
                       
                        | ・ | 
                        詳細名簿 役員、FPU幹事局、総務省、監事、事務局顧問  計48部 | 
                    
                    
                   | 
                
                
                  |   | 
                  (4) | 
                  理事推薦委員会報告 | 
                
                
                  |   | 
                    | 
                   | 
                  詳細は理事会において行う。 | 
                
                
                  |   | 
                  (5) | 
                  功績賞 | 
                
                
                  |   | 
                    | 
                   | 
                  1月31日現在 4作品応募があった。 
                   1 イベント・舞台収録「スピカ雪の蝋燭能」 
                   2 生放送「みつめて!信州生テレビ」 
                   3 放送番組「Voice5リターンズ」 
                   4 放送機器製作「一括管理!ワイヤレス受信機RFメーター」 
                   5 尚美学園大学  近々到着予定 
3月に委員会を開催し、各作品の内容確認。4月に選考委員会を開催の予定である。 | 
                
                
                  |   | 
                  (6) | 
                  レポート執筆者 | 
                
                
                  |   | 
                    | 
                   | 
                  毎度のことながら、執筆をお願いする人を探すのはむつかしい。 
94号、95号の予定していた執筆者の都合が悪く、急遽、編集の大野が2号分書いた。 | 
                
                
                  |   | 
                  (7) | 
                  総 会 | 
                
                
                  |   | 
                    | 
                   | 
                  通常総会は6月15日開催と決定した。会場はいつものように、「北とぴあ」で行う。 | 
                
                
                  |   | 
                  (8) | 
                  総会セミナー | 
                
                
                  |   | 
                    | 
                   | 
                  タイトルと講師は未定。 
内容は幾分やわらかい内容としたい、という意見があった。 
舞台関連を考え、講師については委員から数々の意見が出されたが、八幡委員長が候補者の都合を当たることとした。 | 
                
                
                  |   | 
                  (9) | 
                  事務局員による各地の総合通信局訪問 | 
                
                
                  |   | 
                    | 
                   | 
                  下記の日程で行った旨、報告した。 
                    7月21日:東海・近畿、  
                    9月15日:沖縄、 
                   10月31日:東北・北海道、 
                   11月14日:九州・中国、 
                   12月13日:四国、 
                   信越、北陸は、現在事務局が多忙ため、総会等が終わった段階で考えたい。 | 
                
                
                  |   | 
                  (10) | 
                  その他 |