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(1) |
会員、理事、賛助会員 名簿用 調査、
放送局担当者調査 進行状況報告 |
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今回の名簿作成のための調査の回収率について報告しました。
会員の調査に対する協力は著しく、回収率は65%でした。
調査協力をお願いする文章を次回から若干変更する予定です。
放送局からのご返事は民放25%、NHK52%でした。
会員、放送局とも、ご返事のないのは変更なし、とみなさせていただきます。 |
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会員配付用名簿(会員名のみ)、詳細名簿の作成 進行状況 |
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会員、放送局からのご返事は事務局のコンピュータ内の名簿にインプットし変更いたしました。
会員からの情報を基に下記の名簿を作成します。
会員名のみの全会員へ配付する名簿の印刷部数は、1,000部予定です。
詳細名簿については、昨年同様、個人情報漏洩防止のため、配付しないことにしております。ご理解ください。
会員はすでにご存知と思いますが、放送局からの情報は、日常作業の、会員からの運用連絡があった場合、特に屋外使用時の幹事局への連絡に重要な情報となります。 |
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(3) |
規定改正の「特定ラジオマイク利用者連盟 規約」 確認 |
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理事会承認のもとに、規約の表彰規定をあらためました。会員の皆さんへ新しい規約を会員名簿と同時にお送りする予定です。18年度の功績賞募集から、表彰は3種のジャンルに分けられます。 |
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(4) |
理事候補者推薦委員会の件 |
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来期は理事改選の年です。そのため、理事会の承認を得まして今回から理事推薦委員会を発足し、第一回を12月12日に開催します。 |
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(5) |
近畿広域圏 FPU・ラジオイマイク運用連絡懇談会
(11月10日)の報告 |
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近畿広域圏におけるこの会議は3回目です。度重なるごとに相互理解が深まっています。理事長はじめ、総勢5名で参加いたしました。
今回は事務局員の各地総合通信局訪問の効果があがり、近畿総合通信局放送部放送課から馬場課長と橘さんが参加されました。
飯田技術委員長が「ラジオマイク・デジタル化の現状」を報告しました。 |
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(6) |
特ラ連技術セミナー(11月30日)開催の件 |
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今回は参加希望者も多く、期待できそうです。
予定プログラムは技術委員会の報告を併せてご覧ください。 |
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(7) |
各地総合通信局 挨拶回り |
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1北海道、仙台、九州、広島(中国)
事務局員による特ラ連の業務内容の説明を上記の4ケ所において行いました。
年度内には四国総合通信局と会員者を訪問の予定です。 |
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(8) |
免許申請 進捗状況 |
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順調に推移しています。 |