|   議 題 | 
                
                
                   | 
                  
                  
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                   | 
                  
                  
                    
                      
                        | (1) | 
                        持込イヤモニに対する今後の取組 
                        提案された議題の主旨並びに周囲状況の説明を受けて、討議して結果。 | 
                       
                      
                        | ・ | 
                         積み重ねてきたデータの分析を基に、海外からの持ち込み機材の一時的な運用窓口責任者に特ラ連が当たることで、(期間・場所・技術的仕様、使用目的など規制して)UHF帯のテレビ地上波と共用して使用出来るように総務省の関連部局に働きかける。 
                         しかし、この行動は、これからのラジオマイク将来像とも関係してくるので、状況判断を間違いように慎重に対応することでまとまった。 | 
                       
                      
                        | (2) | 
                        「イヤモニ」用波の増確保 
                        現実に「V/Uの跡地有効利用」の作業班(飯田技術委員会委員長出席)で審議されている審議内容と周囲状況の分析をした結果。 | 
                       
                      
                        | ・ | 
                         「イヤモニ」はデジタル化で9メガ帯を放送事業者の「ワイドバンドラジオマイク」と共用波で要求していくことが再確認された。 
                         作業班では10月までに、提案書をまとめることになっている。認められるかどうかは、上部機関にゆだねられる。 | 
                       
                      
                        | (3) | 
                        「レポート」への対応 
                         「イヤモニ」について、如何なるものなのかを検証する報告書を掲載する。 | 
                       
                      
                        | (4) | 
                        技術セミナーについて 
                         実施する方向でまとめていくことになった。 | 
                       
                    
                   
                   | 
                
                
                   | 
                  
                  
                   | 
                
                
                   | 
                   | 
                  11月30日(木)場所はNHK青山荘14時から16時半で実施する。 | 
                
                
                   | 
                   | 
                  
                  
                    
                      
                        | (1) | 
                        タイトルは | 
                       
                      
                         | 
                         「ラジオマイク・テジタル化の現状」 
                                   〜アナログからデジタルへ〜 | 
                       
                      
                        | (2) | 
                        セミナーの持ち方 | 
                       
                      
                         | 
                         色々意見が出されて議論した結果、責任者は飯田技術委員長として、アナログ、デジタルのスペックの違い等を視覚・聴覚で確認出来る工夫、デジタルの遅延にも触れるがメリットも整理してきちんと打ち出す内容にしたいなど多くの意見が出て、実施段階の参考にすることにした。 | 
                       
                      
                        | (3) | 
                        デジタルラジオマイクの現物展示 | 
                       
                      
                         | 
                         情報通信審議会でB型のデジタル化の審議が引き続き行われている。このような状況下ではB型の展示が難しいと考えられるので、A型実験局をお借りしてセミナーに使いたい。 
                         会員各位を初め関係する人達のご参加を強くお願いします。 | 
                       
                    
                   
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                        | (1) | 
                        B型デジタル化の状況 | 
                       
                      
                         | 
                         平成18年12月頃に答申を行い、その後は関係規定の整備を行う予定になっている。 | 
                       
                      
                        | (2) | 
                        今期の「FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会」の予定 | 
                       
                      
                         | 
                         11月10日(金)、大阪で第3回を実施予定。来年2月上旬に東京で第7回、下旬は松山で四国全域を対象に第1回を実施予定。内容的には例年通り、当懇談会の意義と運用連絡調整、技術セミナー、意見交換、懇親会としたい。 
                         なお恒例の技術セミナーは飯田技術委員長による、「ラジオマイク・デジタル化の現状」の講演を予定している。 | 
                       
                      
                        | (3) | 
                        ITS実験局 | 
                       
                      
                         | 
                        9月10日〜9月15日網走で運用するとの連絡が入っている。 | 
                       
                    
                   
                   |