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[報告事項] |
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1)運用連絡と調整の近況について(別項参照)
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大型イベント時のチャンネルプランに関して、各製造メーカの周波数呼称に差異があるので、現場での勘違いなどがあり、事務局で換算表を考えることにした。 |
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2)特ラ連レポート92号の制作、発送と93号の予定について |
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92号は平成18年通常総会セミナーの概略を掲載しました。第6回特ラ連功績賞、感謝状受賞者全員からコメントを頂戴し、掲載しました。私とマイクロフォンは、会員であります世田谷パブリックシアター・音響課長の伊東邦比古さんにお願いしました。 |
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3)委員会報告 |
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企画委員会報告(別項参照)
技術委員会報告(別項参照) |
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4)ARIB、総務省の報告 |
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ARIB「13回ミリ波素材伝送タスクグループ」(06.09.06.開催)で60GHz帯HD・WL・カメラの調査検討会を優先することになり、アライブでの委員会は来年の3月まで休会となった。 |
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総務省がらみでは「イヤモニ用波の確保」の第3回(06.09.05.)と第4回(06.09.25.)の作業班会合が開かれ、利用申請者大凡180件の中間報告書もほぼ完成して、10月12日の情通審・情通技・電波有効利用方策委員会に提案される。この報告書がまとまったから認められるとはならない。 |
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5)第3回 関西(近畿広域圏)
FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会について |
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11月10日(金)NHK大阪放送局で15時から18時(その後懇親会予定)で実施することにした。主旨は例年通りであるが、技術セミナーは飯田技術委員長の「ラジオマイク・デジタル化の現状」とした。近畿在住の会員には案内状を出しましたので、ご参加宜しくお願いします。 |
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(式次第案配布) |
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6)各総合通信局に当連盟の担当者が挨拶に行った。 |
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今回は、沖縄総合通信事務所に吉田事務局職員が06.09.15.出向き挨拶と特ラ連業務の理解を深めると共に現地の会員とも懇談した。 |
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7)19年度の再免許手続きについて |
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19年度の再免許は134会員、1,111本の予定です。再免許申請書類等は例年より1ヶ月早い9月下旬に、関係会員に発送しました。11月中旬が〆切ですが既に25%返信されてます。早めのご返信よろしくお願いします。 |
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8)来年の名簿作成にご協力を |
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19年版会員名簿(07.01.01.発行予定)作成の為の調査資料を10月12日に発送予定です。特に18年版名簿記載事項に変更がある会員の皆様はその旨記載いただき、変更ない会員の皆様も11月15日の〆切までに必ずご返信方宜しくご協力お願いします。名簿用のデータ収集に合わせて会員の動静連絡欄を設けてはとの意見があった。 |
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9)PASの動き |
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関連する団体は昨今低調気味である、この状況をプロ集団として元気付ける施策を実施していきたい。その一環として、プロ集団の使用する手段としての機器類がプロにとってふさわし視点で作られているかなど話し合いの場などを作っていきたい。 |
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10)18年度年会費納入状況 |
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8月10日時点で76%でしたが、締め切りを過ぎてからの振込みがあり80%近い納入状況です。 |
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11)18年度上半期収支計算書 |
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別紙資料により、説明があった。全体として、健全な状況下にある。 |
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12)未収金について |
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平成18年度請求分は順調に入金されています。繰越未収金については、遅々としていますが、入金されています。
平成19年再免許申請費用含め、残高のある全ての会員に「残高確認書」送付の予定です。 |
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13)廃局せずに会員の途中退会その後 |
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当該会員と連絡を取ったが、進展がないため、規約第9条により、退会理由を付した退会届を理事長あてに提出するよう、文書にて送付します。同時に総合通信局に相談し、対策を練ることにした。 |
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14)その他 |
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技術委員会を10月31日(火)実施。特ラ連技術セミナーについて、詳細を打合せをする。特ラ連技術セミナーには会員始め理事の皆さんのご参加お願いします。11月30日(木)NHK青山荘で14時から16時半です。(式次第案配布。案内状は関東地域の会員に「レポート」に同封する) |
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