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 第7回

  
1.日 時 平成17年8月5日(水)午後3時〜5時
2.場 所 特定ラジオマイク利用者連盟 事務局
3.出席者 則行正信(委員長)、田中章夫(専務理事)、飯田幹夫(技術委員長)、金子孝(監事)、吉田英明(理事)、渡邉邦男(理事)、大野正夫(事務局長)
(欠  席)八幡泰彦(理事長)、五味貞博(賛助委員長)、半田健一(理事)
4.検討事項
  (1) 功績賞
    第5回功績賞の反省
   
応募本数は増えてきた。現在のような方法で募集するか。応募作品の資料としてのビデオは必要である。
受賞本数を決めたほうがよい。本賞3本、奨励賞2本、あわせて5本くらいが適当ではないか。本賞は放送、舞台、技術各1本というのはどうか。
  (2) 会員名簿
    事前に変更の有無を確認してから作成しているにもかかわらず、11月に配布
してから訂正の連絡が入るケースが多かった。それを解消するために、今回は
原簿の写しと訂正用紙を送付した
    個人情報保護法施行を前提に漏洩を防ぐために、配布するかどうか
   
配布しないで、必要とする人は事務局へ申し込む。
放送局への配布に対しては、監事局だけでよいのではないか。
    討議の結果、以下のaからcの3項目にしぼられた。
   
a 名簿の印刷はしない
b 印刷するが、会社名のみでよい。方法としてレポートに年1回社名を刷り込む。
新入会はレポートで紹介されている。
c 通し番号をつけて、希望の会員へ配布する。
    以上理事会で決定する。
  (3) 20周年行事  2011年
    積み立てをしておきたい
    2箇所で開催するとして、予算はどれくらいみたらよいか。
年50万円の積み立てでどうか。10周年のように、会員を招待するとして考えておきたい。記念出版は是非やりたい。
  (4) 役員候補選出委員会と選挙管理委員会
    従来の、事務局作成の素案を理事会で承認した上で、会員の承認を得る、という方法から、法人化を前提して選出委員会をもうけて、候補を委員会で決定したい。
  (5) 東海地区「FPU・ワイヤレスマイク運用連絡懇談会」
    愛知万博終了後、東海広域圏の「FPU懇談会」を開催したい 
8月10日、11日に吉田、金光両理事と中京広域圏の監事社である東海テレビ放送と打ち合わせをする。会場は東海テレビ放送の会議室が使用できそう。
   次回開催日   平成17年 9月 30日
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