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      [報告事項] | 
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      1)運用連絡と調整の近況について(別紙参照) | 
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      2)特ラ連レポート80号の制作、発送と81号の予定 | 
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             80号は、平成16年通常総会の「SOHOのすすめとIT都市・三鷹」の報告他の記事。「私とマイクロホン」は尚美学園大学芸術情報学部情報表現学科教授そして当連盟理事である半田健一氏にお願いしました。第5回功績賞の募集用紙と過去の受賞リストを同封した。81号には、「私とマイクロフォン」は新技術委員長の飯田氏にお願いしてあります。また、9月下旬に4ヶ所で行われたオーディオ関連のイベント見学記を載せる予定です。 | 
           
        
       
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      3)会員名簿作成 | 
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             10月発行の会員名簿作成は最終段階で、発送は予定通り10月末日を目標にしております。 | 
           
        
       
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      4)第2回関西(近畿広域圏)FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会の開催 | 
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             11月12日(金)15時からNHK大阪局会議室で実施する予定にしています。特に課題はありませんが、関西の会員社と放送局関係者の皆様と忌憚のない意見交換をしたい。なお、懇談会に入る前に関西の会員社と事務局との意見交換もする予定です。  | 
           
        
       
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      5)来年度の再免許 | 
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             再免許申請の受付は12月1日から始まります。該当会員には、10月末までに申請書と費用の請求書をお送りします。申請書は11月末までにご返送願います。 
             申請該当数は147社、1,761本です。 | 
           
        
       
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      6)デジタル化関連(ARIBからの報告) | 
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             デジタル化のユーザニーズと技術的基準の報告書作成最終段階に入り、7月には   双方向実験も終了した。 
             今後、まとめるに当たって、アナログとの性能比較、デジタル限界性能の明確化とデバイス開発の今後を記述することになった。これらの件を含めて関係する実験と取りまとめの為のサブワーキンググループを立ち上げている。 
             ユーザー側の特ラ連としては、ワイヤレスマイクは線のないだけの有線マイクと同じであれば良いとの基本姿勢で波数の減はあり得ない。 
             デジタル化即CH増との立場だけでなく、遅延時間短縮、音質向上、安定運用などを犠牲にしないで欲しい。双方向の特徴もこの考えを基本にして欲しいと意見を述べました。 | 
           
        
       
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      7)委員会報告 | 
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            企画委員会について(別紙参照) | 
           
          
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             理事会では海外からの持ち込み機材について、西澤理事からデータ収集などに協力したい。また、海外でお互い自由に使える共通周波数帯域の設定に向け努力したい。として了承された。 | 
           
          
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            技術委員会について(別紙参照) | 
           
          
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             了承された。 | 
           
        
       
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      8)PASの動き | 
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             来年のPASはAESや周囲状況を考慮して、ワークショップや展示などは行わない。映テレ協会には従来通り協力していく。再来年度には新しい形で実施したい。 | 
           
        
       
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      9)その他 | 
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            運用連絡表の記入会員番号、その他記入漏れが散見されます、事務処理迅速化の為、ご協力を願いたい。 | 
           
          
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            東京モーターショウ(11/3〜7 幕張メッセ)9月29日にキックオフの会議があった。今年は商業車として最後で来年の乗用車をもって、再来年は新しい体制になるとのことである。 | 
           
          
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            来年の愛知万博の海外からの持ち込み機材について、総務省としての見解はでていない。 | 
           
        
       
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