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1)運用連絡と調整の近況について(別紙参照) |
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2)特ラ連レポート63号の制作、発送 |
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お手元にお届けしました通り、レポート発送に合わせて「新しい名簿」「ワイヤレスマイクハンドブック改訂版」「英語版PRパンフレット」等々、7種類の資料を一緒に送った。漏れがないか確認してもらうため、同封書類の一覧表を添えた。 |
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3)ワイヤレスマイクハンドブック改訂版完成 |
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初版(311頁)より86ページ増(407頁)でかなり厚くなった。イヤモニも含め内容も充実したつもりだが、印刷所のミスで製品紹介の一部に印刷漏れがあるのが分かり残念。配布済みのものには差し込み用(漏れた部分に貼ってもらう)の印刷物を作りわたす。未配布ならびに書店に並ぶものは、差込み処理か刷り直しの予定。 |
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4)イヤー・モニターセミナー準備状況 |
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お知らせのとおりに準備を進めている。放送関係にも呼びかけ15日現在12名放送6名、その他7名の計24名から参加連絡(最終的には別項の原稿記載の通り52名が受講)が来ている。 |
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5)賛助委員会(11月12日) |
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舞台の音響改善、向上について、理事長から賛助会員の方々の力を借りたいとの要請があり急遽会合を開いた。舞台音響の音像定位をより向上させるため、ワイヤレスマイクを使用する演技者の舞台上の位置を適格に把握する方法について、自由討議を行なった。関心の持てる課題であり、今後の検討テーマの一つとして行く。 |
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6)ARIB・地上無線素材伝送作業班について |
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FPU、放送業務用連絡無線、800M帯ワイヤレスマイクの標準化等を検討するのが目的。連盟から田中(技術委員長)、根本(事務局)が参加。当面はワイヤレスマイクユーザーとして、デジタル化も含めた「ワイヤレスマイクのユーザー要求条件」をまとめ提出したい。(別項参照、ご意見をお寄せください) |
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7)平成14年再免許作業はじめる |
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明年6月1日免許更新になる、事務局が申請を取り扱う予定の該当会員76加入、595本について、申請用紙と必要費用の請求書を送付した。総務省の申請受付は12月1日からはじまる。 |
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8)PAS2002準備状況 |
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関連メーカーへ出展依頼書を発送、ホームページ立上げ等、来年5月の開催(東京ビッグサイト)に向け進んでいる。 |
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9)平成13年度上期経理報告(報告書の掲載は省略させていただきます) |
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8月1日付けで新宿社会保険事務所から社会保険適用通知を受け、事務局は政府管掌健康保険、厚生年金保険に加入した。これにより保険料の半額が事業所負担となり、若干の支出増になるが、予算にはある程度組み込み済み。 |
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10)その他 とくになし。 |
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