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129号は、10月31日発送いたしました。平成24年度功績賞受賞者 潟Gヌエイチケイメディアテクノロジー 石川 潤氏の記事を掲載しました。その他、 8月24日開催の、特ラ連と総務省 近畿総合通信局との共催による周波数帯移行に関する説明会報告、事務局石川職員による周波数帯移行に関する新情報を掲載しました。これらについては、今後とも積極的に情報提供していくことにします。発送は12月27日を予定しています。
東北: | (学)東北芸術工科大学 |
関東: | 潟Gスピーオー(シネマート新宿)、松竹梶i歌舞伎座)、潟eィーケーピー、鰍hMAGICA(東京映像センター)、潟Aール・ユー・オフイス、潟jュートン(パセラリゾーツ AKIBA マルチエンターテインメント) |
東海: | (有)エボ |
中国: | ユーアイ・ベルモニー梶iBLUE LIVE HIROSHIMA) |
関東: | 鞄結档^ワースタジオ |
近畿: | (財)京都市音楽芸術文化振興財団(京都会館) |
11月末現在 971 会員 | |||||||
マイク局数 | 13,193 | (2: | 2,519 | 4: | 6,501 | 2/4: | 4,173) |
デジタルマイク局数 | 110 | (1~3:3 2/3:2 1~4:105) | |||||
イヤモニ数 | 532 | (2: | 106 | 4: | 92 | 2/4: | 334) |
合 計 | 13,835 | 局 |
議 事
配付資料により、田中理事長が本日の内容を大まかに、個々の議題の大要について説明された。(1) | 運用調整組織について | ||
@ | 運用調整機関の設置について(10月にPCを受け承認されている)その機能は図-1の系統図になる。 | ||
a. | 特定ラジオマイクとエリア運用調整や障害発生時の対応は「運用調整協議会」(仮称)が対応する。 | ||
b. | 地デジ障害発生時の放送事業者からの連絡を受けて、特定ラジオマイク・エリアに連絡対応も「運用調整協議会」(仮称)が対応する。 | ||
A | 「運用調整協議会」(仮称)の前進に「運用調整連絡会」(仮称)を1月末に設立する。 | ||
B | その後、連絡調整連絡会(仮称)メンバーを発起人とする「運用調整協議会」(仮称)に移行して本格的に運用調整を行うことになる。 | ||
(2) | 現・特定ラジオマイク利用者連盟は 特定ラジオマイク利用者連盟は従来と同じく特定ラジオマイク全体をまとめたいと考えている。 |
(1) | 全国対応現行の1本を3本と交換した時、 | |
・ | 我々は之をどう受け止めるのか、何か良い提案はあるのか、政治判断になのか。問題点は問題点として、総務省又は開設者に問いかけたい。 | |
・ | この場合、3本分の電波利用料、運用調整費を出すのか。その対応は開設者になるのか、条件付けをどうするのか。問題点が多い。 | |
(3) | 特ラ連の調整費の額については理事会そして総会の決定になる。 | |
(4) | 新システムの動きにも注意が必要である。 | |
(5) | 放送局のラジオマイクどうするか放送局と接触して欲しい。特ラ連で当たってみる。 |