(1) | 第12回になる懇談会について、開催時期は例年通り3月上旬(3月11日の東日本大震災発生前までに終了する)を目標とする。今後、細かい内容も含めて情報交換していくことにした。 |
(2) | 勤務体制
- 幹事局としての業務は月から金である。
- 特ラ連の勤務体制について説明した。
- 深夜早朝の緊急時でのFPU対応は1または3CHにして欲しいと要望した。
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(3) | 運用・調整連絡表について
- 放送局はメール化の早期実現を期待している。特ラ連としても準備を整えているが、周波数再編が突如発生したのでスケジュールは押すことになる。
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(4) | その他
- 「東京民放五社中継技術責任者会議 連絡窓口」一覧表をいただいた。
- ソフトバンクのLET実験(熊谷地区)6月を持って終了した、特ラ連の協力に感謝の言葉があった。放送局は実験電波の停波を御願いしたのはそう多くないとの事であった、特ラ連関係は2件と報告した。
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