| 日 時: | 
                  平成23年7月28日(金)午前10時00分〜12時00分 | 
                 
                
                  | 場 所: | 
                  特定ラジオマイク利用者連盟 事務室 | 
                 
                
                  | 出席者: | 
                  大野 正夫、高山 浩明 | 
                 
                
                  | 欠席者: | 
                  田中 章夫、宮前 真二 | 
                 
                
                  | 事務局: | 
                  松崎 由紀、石川 来夢 | 
                 
              
             
           	
			議  題
			
			- 1.前回の議事録確認
 
			- 特に問題無く承認された。
			
 
			
			- 2.121号の反省と検討事項
 
			- 
				周波数移行に関連して出てきた「ホワイトスペース」などの言葉の説明不足を感じた。
			
 
			
			- 3.122号内容検討
 
			-  理事会の報告など通常通りであるが、イベント報告は「お台場合衆国」をサンフォニックスの秋野さんと大野編集長で、情報通信月間行事のセミナーでの元理事の半田健一さんの講演を。企画・賛助・技術合同委員会の報告などを掲載する。
			
 
			
			- 4.その他
 
			- 「設立20周年記念行事の「Q&A」と「私の来た路」の冊子化は進んでいる。
 
- 「Q&A」冊子化終了後の新連載として、各周波数帯域はどんな無線機器に使用されているかを掲載したいと考えている
 
- ホームページの内容見直しについても話題になった。
 
- 周波数移行に関しての記事は毎号、必ず審議事項に記載しますので、目を通していただき、ご不明な点がありましたら連絡をいただければと思います。こちらの情報が少ないため、「Q&A」方式では誤解を与える危険がありますのでご理解下さい。なお、必要に応じて、総務省のホームページを参照して下さい。発送は8月の下旬予定です。
 
 
			 
			
			- 5.継続課題
 
			- 広告収入について
 
			- 自由投稿について
 
			- 新製品紹介記事について
 
			- 記事中の専門用語解説について
 
			- 空きスペースのイラストについて
 
			 
			 
			
			(松崎) 
			 
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