| 日 時: | 
                  平成23年05年27日(金)午前10時00分〜12時00分 | 
                 
                
                  | 場 所: | 
                  特定ラジオマイク利用者連盟 事務室 | 
                 
                
                  | 出席者: | 
                  大野 正夫、宮前 真二、田中 章夫。  | 
                 
                
                  | 欠席者: | 
                  高山 浩明。 | 
                 
                
                  | 事務局: | 
                  松崎 由紀、石川 来夢。 | 
                 
              
             
           	
			議  題
			事務局より、「ラジオマイク周波数帯移行」の電波法改定について、昨日国会を通過した。との事であった。 
			
			- 1.前回の議事録確認
 
			- 特に問題無く承認された。
			
 
			
			- 2.120号の反省
 
			- 
				字の間違いなどあったが、特に問題が無く承認され、下記の話題がでた。
 
				
				| (1) | 校正は印刷屋さんとも相談して、簡易化を図りたい。 |  
				| (2) | 東日本大震災の励ましの言葉は120号で終了。 |  
				| (3) | 功績賞受賞者の授賞の言葉があるが、受賞した理由を書くことにしたい。 |  
				 
			 
			
			- 3.121号の編集内容と検討。(別紙により議論する)
 
			- 
				
				| (1) | 「私の来た路」は総会のお話しで終了する。7月中旬まで構成の見直しなどして、7月には小冊子化する。 |  
				| (2) | 専門用語の解説として、「ホワイト・スペース」について、宮前技術委員長が執筆する。これも「Q&A」の小冊子に掲載する。 |  
				 
			 
			
			- 4.その他
 
			- 「周波数帯移行に関して情報」の周知はその都度、技術委員会、理事会で報告しており、その内容はレポートに掲載している。
 - 「私の来た路」、「Q&A」は7月中旬までに手直しをして、9月には発送したい。
 
出来ればレポートに同封したい。  
			 
			
			- 5.継続課題
 
			- 記事の中などで分かり難い専門用語は脚注を付ける様にする。
			
 - 新製品紹介記事は特ラ連の業務に直接関係なくても、新製品紹介コーナーをレポートの中に設ける。原稿は掲載希望の方からいただく方向で要請したい。掲載は1回のみとする。(同じ内容で継続しない)
  
			 
			
			
			 
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