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第23回特ラ連レポート編集委員会報告
  
日 時: 平成23年01年26日(火)午前10時00分〜12時00分
場 所: 特定ラジオマイク利用者連盟 事務室
出席者: 大野 正夫、宮前 真二、田中 章夫。
欠席者: 五味 貞博。
事務局: 松崎 由紀、石川 来夢。

議  題

 議 題:
  1. 前回の議事録確認
    特に問題が無く承認された。
  2. 118号の反省と検討事項
    (1)4頁の宮前技術委員長のコメントが五味賛助委員長の枠に、五味賛助委員長のコメントが宮前技術委員長の枠に掲載されてしまった。その不手際をお詫びすると共に、五味様、宮前様には大変失礼しました。お詫びの文章は119号に掲載します。
    (2)専門的な用語に解説を付けた。今後も続けていく。
    (3)新年の挨拶、会長は別格にして、他はレイアウトをまとめたい。
  3. 119号の編集内容の検討
    配布資料により検討した。主な内容については
    • 「技術セミナー」の報告は中島役員と宮前技術委員長で対応する。
    • 理事会報告は周波数移行関連でページ数は増である、その他の委員会報告もある。
    • イベント報告にスーパーマーケットトレードショーを予定しているが、確定していない。
    • 功績賞に22年年末の紅白歌合戦でのワイヤレスマイク使用は候補になるか検討することにした。募集〆切は3月末日である。
    • 「私の来た路」は次々回の21回で終了予定である。
    • 「Q&A」は担当者を決め、次回で終了する。之を切り口を変えて小冊子にすることになっている。
    • 継続課題であった、編集後記などの記事には担当者の似顔絵を付ける等楽しく読んで貰う方法検討することにした。
    • 周波数移行に関する記事は理事会の中で記載するが、冒頭に出して読んで貰う努力もした方がよいとの意見があった。更に、まだ決定を見ていない段階で憶測を述べるのは危険との意見も出た。
    • 「Q&A」の後継記事として配付資料による検討がなされた。周波数を縦軸にその周波数が何に使われているか、その内容を簡単に説明する。1年程度かけて連載するとの意見が今後に向けて検討することになった。
    • 今後のスケジュールは原稿〆切を2月14又は15日で28日発送予定。
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