- 1、今回のセミナーは参考になりましたか?
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a. | 多いに参考になった | 12 |
b. | 多少は参考になった | 21 |
c. | どちらともいえない | 0 |
d. | あまり参考にならなかった | 0 |
e. | まったく参考にならなかった | 0 |
- 2、参考になった項目をお書きください。
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- デジタルだけだとBで10波使用できてもアナログを入れると相互変調の関係で6波までしか生かせないと思っていたが、そうでもないことがわかった。
- 多チャンネルその4とイヤモニの干渉
- 多チャンネル実験(同意見5名)
- 今後の周波数の割り当ての時に役立ちました。急な追加にあわてなくなりそうです。
- デジタルとアナログの共存が可能であり、この場合B帯のみで8波以上同時に運用できると判った点
- 干渉実験に於けるワイヤレス周波数のレベル変動具合、帯域によってデジタル、アナログの共有が可能ということ
- アナログとデジタルの混在は可能ということがわかりました。ディレー量の違いがあるので使えるかどうかです。
- アナログとデジタルの干渉音
- 干渉実験その1
- アナログとデジタルの混在実験で波計を使用していたこと
- イヤモニとの使用
- アナログ デジタル10波使用
- 多ch実験その3、その4の事例が大変参考になった。
- アナログ デジタル混在の実験
- イヤモニとの干渉、多チャンネル実験その4
- 隣接の度合いによって混信具合の違い
- 250KHz、375KHzの干渉実験
- 実際に音を出して実験できた所
- 実験全般
- 干渉実験その1(125KHz) 多チャンネル実験その1(250KHz)
- 干渉の状況を音として確認できたこと
- 7の多チャンネル実験その4
アナログ4波とデジタル6波で使用できること
- 干渉のしかた。帯域の幅について。
- 隣接実験
- 帯域幅について
- 125KHz,250KHz,375KHzの周波数間隔の違いによる干渉の違いを聴く実験
アナログ→デジタル、デジタル→アナログへの干渉具合を音で聴けたこと。
- 3、今回のセミナーは分かりやすかったですか?
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a. | とてもよく分かった | 8 |
b. | おおよそ分かった | 22 |
c. | どちらともいえない | 4 |
d. | あまり分からなかった | 0 |
e. | まったく分からなかった | 0 |
- 4、今回の内容でもっと知りたい項目がありますか?
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- デジタル波のピンマイクへのアナログ部分への直接の干渉について
- アンテナディストリビューターはどうなりますか?
- デジタルワイヤレスの普及はすすんでいるんでしょうか
- D送受信の規格
- デジタルワイヤレスマイクの応用方法、出力について。デジタルとアナログを混在した際の問題点など
- メーカーの違いによる周波数帯の違いはあるか
- 実際の番組に使用したものでやりたかった(スタジオなどシールドがかかった場所など)
- アナログがデジタルを生かした時、受信状態が変化するように計測される。同時に使用する時その時
- ごちゃごちゃしていて少し分かりづらかった。アナログとデジタルをしっかり実験する前に説明することで。
- 使い方として、使えない組み合わせ等の情報。
- 使用機材の仕様、特にデジタル機の変調仕様(QPSK?)
- デジタルワイヤレスマイクで問題となる遅延に関して。
- 多チャンネルのデジタル、アナログの混在させる時のモデルケース
- 今回の実験では干渉しなかったが、本当にプランとして使用していけるのか?
- B帯でなくA帯でも一緒なのか知りたかったです。
- 今後のデジタルの動向と周波数帯の問題
- イヤモニとの干渉をさらにくわしく知りたいです。
Ex)同一帯域にEM○波とMic○波ならOK
- アナログA,B帯、デジタルA,B帯を混同した状態の音を聞きたかった。
(機材的に無理だとは思いましたが・・・)
- デジタルのA1,B2,A2,B3,A3,B4と使用できるのが何故なのかを知りたい。
- フィルターについて。デジタルを使う上でやって良い事、悪いこと。
- 各メーカー同時使用について
- A2帯、A4帯でアナログを目一杯使用している場合、A3帯にデジタルを何波使用できるか?
- 5、今後、このような技術セミナーで取り上げて欲しい項目(内容)がありますか?
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- 多フィールドにおける多チャンネルプランおよび干渉実験 ・実干渉における、それぞれのノイズ
- 周波数変更について
- デジタルの基本的な仕組みをおしえて頂けるとたすかります。
- D送受信の規格
- 今日の話をどこかの収録スタジオで確認したい。
- WLケアーの技術
- デジタルの音声圧縮について(音質等)
- 特ラ連の機器以外のものとの干渉があるものがあれば実験してほしい。
- 不特定多数の機器の電波干渉
- デジタルでの多波、運用(30波?)
- 最新技術の動向等の紹介
- アナログの最大ch数の現状
- A型デジタル、アナログの周波数移動について(どうなるか?)
- 現実的かはさておき、デジタル アナログWLを使用出来る限界の波数で今回同様アナライザーで波形を見てみたい
- A1帯〜A4帯、B帯が混在した場合も実験してみたい。他の周波数WLの実験などもみてみたい。
- 同一エリアでワイヤレスマイクが多くなった場合の周波数割りあての定義。
- 受信、送信のベストな方法、実験。
- B-33方式FPUとデジタルWLとの実験。どの程度、距離が離れれば運用できるか
- 6、年齢
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a 10代 | b 20代 | c 30代 | d 40代 | e 50代 | f 60歳以上 | 不明 |
0 | 0 | 13 | 14 | 5 | 1 | 1 |
(中島)