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			特ラ連・技術セミナーについて 
 技術セミナーの内容はB型を使用して、同時使用波数はアナログで6波、デジタルで10波の実証テストをする。また混在した時の対処方法等の検証をする事をメインにする。 
 委員の意見交換として、広い場所の提供をどうするか、一日でなく2日間位やった方がよい。実施に当たって、事前に技術委員間で実験をしたい。9月の6.7.8日を目標に、課題など決めてシミュレーションする。その結論をセミナーに反映する。
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			| (2) | 
			ワイヤレスマイクの検定制度(仮称) 
           名称として「ワイヤレスマイクのチャンネルプランナー養成講座」は「ワイヤレスマイク・システム・コーディネーター養成講座」が良い。 
 講義のあり方は現場的な諸対応の取れることを初めに、システムの初歩的解析の出来ること等、段階的にレベルアップしていく、方式も必要である。スケジュール的には今年度カリキュラムを定めて、来年度には実施する。この予定の中に会員の経営者の社員に対する考え方等も活かした実践的資格としたい。  担当理事は鈴木久利理事、半田理事、橋本理事で事務局からは田中理事長で、前記の意見を反映するような人選をする。
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			| (3) | 
			継続課題。 
 ・充電式電池については、エムエスアイもアライアンスも引き続き対応している。近いうちに報告も考える。
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