日 時: |
平成19年10月16日(水)15:00〜17:00 |
場 所: |
特定ラジオマイク利用者連盟 事務局 |
出席者: |
飯田幹夫(技術委員長)、稲留 浩(サークル)、
北出和夫(ティー・ピー・オー)、
今岡 隆(日本MSI、藤井修三代理)、
吉田英明(副委員長) |
事務局: |
田中章夫 |
欠席者: |
八幡泰彦(理事長)、小川一朗(ソニー)、
谷口尚平(松下)、田村 進(日伸音波製作所)、
橋本喜代志(SCアライアンス)、橋本 務(キャット)、
古澤 誠(NTS)、宮前真二(タムラ製作所) |
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議 題 |
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(1) |
ARIB規格委員会においてB型デジタルを含む標準規格RCR STD-15改訂が正式に承認された。ARIBではITUへ日本の動きを主張している。当連盟のARIB「ワイヤレス国際普及部会」への参加報告があった。 |
(2) |
委員長より電波利用懇話会「VHF/UHF帯における電波の有効利用」の参加報告があった。 |
(3) |
11月7日実施の中京広域圏「FPU・ラジオマイク運用連絡懇談会」の準備状況の報告。
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1 |
周波数・チャンネルプラン呼称一覧表および「WLCHPLAN4」について |
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協力メーカーへ内容の確認を求めた上でホームページへ掲載することとし了承された。 |
2 |
平成19年度技術セミナー |
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11月28日、NHK青山荘での開催を決定した。テーマは二次電池とB型デジタルとし具体的に準備を進めることとした。 |
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以上 |
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