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第11回

  
1.日 時 平成18年7月28日(金)15:00〜17:30
2.場 所 特定ラジオマイク利用者連盟 事務局
3.出席者 八幡泰彦(理事長・委員長代行)、田中章夫(専務理事)、金子 孝(監事)、飯田幹夫(技術委員長)、五味貞博(賛助委員長・代理 谷口尚平)、半田健一(理事)、大野正夫(事務局長)
  欠席者 則行正信(理事)、渡邉邦男(理事)
4.議 題
  (1) 平成18年 技術・賛助合同セミナー
  特定ラジオマイクのデジタル化の問題
技術委員会報告と重複するので割愛します。
  (2) 来期理事改選について
    1.
2.
理事候補選出
選挙管理委員
理事会において各理事の意見をきき、9月の企画委員会でまとめたい。
15期まで関連団体にお願いして参加していただいた理事の方々の役目を一応収束し、全面的に会員による理事会を発足させ安定した感はありますが、法人化を考慮した場合、関連団体へは支援していただく必要があるのではないか、という意見があった。
  (3) 会員名簿 (平成19年1月1日発行)
    今年、個人情報漏洩を防ぐために簡略化した名簿を作成し、全会員へ配付した。
詳細名簿は希望者が少なかったこともあり、来年は同様の簡略化した名簿のみとしたい。
  (4) レポート100号記念発行 (平成20年1月号)
    全体の体裁、特別寄稿、広告を募集する等準備する。また各理事にもお願いする。
  (5) 平成18年通常総会及び功績賞の反省
    総会全体は支障なかった。総会セミナーは参加者が多く予備の椅子を追加して間に合わせた。
功績賞について
会員が応募しやすいようにするには、項目を増やす必要がある。
従来の募集用紙や応募用紙の見直し、また規約の見直しが必要である。
  (6) レポート100号記念(平成20年1月号)及び20周年記念行事
    全体の体裁、特別寄稿、広告を募集する等準備する。また各理事にもお願いする。
第12回:9月27日(水)15:00〜17:30 (予定)

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