- ■訃 報
- 特定ラジオマイク利用者連盟 初代事務局長の三﨑 崇郎さんが平成29年2月20日永眠されました。
通夜および葬儀は平成29年2月23日八王子カトリック教会にて執り行われました。
享年84歳でした。 謹んでご冥福をお祈りいたします。
- ●運用日直前の提出は運用調整のための打ち合わせが出来なくなる恐れがあります
- ●現行周波数帯(770~806MHz)では携帯電話との共用調整(電波停止)に時間的余裕が必要です
※事務局が休みとなる日・祭日を除いた2日前です
- 注意すべきポイント
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- ① 会員番号は正確に
- ② 催事名は必ずご記入下さい
- ③ 現地担当のご連絡先を忘れずに
- ④ TVホワイトスペース帯は
チャンネルリストに沿った運用チャンネルをご指定下さい
※アナログとデジタル、使用できるチャンネルの間違いにご注意下さい
- ■平成29年度特定ラジオマイク運用調整機構関係費用の請求
- 新年度(平成29年)当機構関係費用(年会費・運用調整費)の請求書を、全会員社に発送させていただきました。内容をご確認のうえお振込みをよろしくお願いいたします。納入期限は平成29年7月31日です。繰越未納金(滞納金)がある会員社は、早めのお振込みをお願いします。
- ■再免許状のお届け
- 平成29年5月31日に有効期限を迎え、事務局扱いでマイクの免許更新手続きをした新免許状は、5月下旬に各総合通信局から事務局に届きます。事務局では、必要なデータを記録した後、当該会員のご担当者宛に送付させて頂きます。
免許状がお手元に届きましたら、記載内容を必ずご確認下さい。また、無線局免許証票(シール)は必ず新しいものに貼り替えて下さい。新免許状の記載内容にご不明な点がある場合、また免許状が届かない等お気付きの事がありましたら、事務局免許担当の武藤または石川までご連絡下さい。
- ■運用担当者等の変更は速やかに当機構へご連絡下さい!
- 運用調整の窓口となって頂く“運用担当者”やその連絡先(電話・FAX・Eメールアドレス)に変更がありましたら、速やかに当機構事務局までお知らせ下さい。
変更連絡票は当機構Webサイトからダウンロードできます。
- ■運用連絡票が新しくなりました!
- 運用連絡票を便利に使用できるように更新いたしました、特ラ機構レポートの本号に同封いたしましたのでご確認くださり、ご利用ください。
新連絡票は当機構Webサイトからもダウンロードできます。
- ■新人紹介
- 平成29年4月に入局いたしました、井上舞子と申します。前職は舞台に関わる仕事をしておりました。現在、先輩より1から特定ラジオマイクについて教えて頂き勉強の日々でございます。子どもの頃のようにすぐに覚えられず年を感じる日々でもございますが、少しでも早く皆様のお役に立てるよう努力いたしますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
編集後記
フィギュアスケートの真央ちゃんの引退で、華麗な舞姿が観られないのは残念です。
その昔、舞台で初めてフィギュアスケートを観たときのことを思い出しました。
大迫りにスケートリンクが乗り、氷上のスケーターの舞う姿を観たときは驚きました。
これからは、フィギュアスケートがスポーツとしては勿論、舞台・TV等でも華やかに、一役も二役も、文化・芸術として広く親しめることを期待しています。
(武藤)