- ●運用日直前の提出は運用調整のための打ち合わせが出来なくなる恐れがあります
- ●現行周波数帯(770~806MHz)では携帯電話との共用調整(電波停止)に時間的余裕が必要です
※事務局が休みとなる日・祭日を除いた2日前です
- 注意すべきポイント
-
- ① 会員番号は正確に
- ② 催事名は必ずご記入下さい
- ③ 現地担当のご連絡先を忘れずに
- ④ TVホワイトスペース帯は
チャンネルリストに沿った運用チャンネルをご指定下さい
※アナログとデジタル、使用できるチャンネルの間違いにご注意下さい
- ■平成28年度機構関係費用のお振込みをお願いいたします。
- 平成28年度決算期日(平成29年3月31日)が間近になりました。
毎年のお願いですが、機構関係費用が未納の会員はお振込みをお願いします。未納の有無をご確認ください。又、前年度よりの未納がある場合は合わせてお振込みください。 機構の規約により2年以上の滞納金がある会員は、総会の決議により除名になる場合があります。除名の場合、マイクが使用できなくなりますのでご注意ください。
(松崎)
- ■運用担当者等の変更は速やかに当機構へご連絡下さい!
- 運用調整の窓口となって頂く“運用担当者”やその連絡先(電話・FAX・Eメールアドレス)に変更がありましたら、速やかに当機構事務局までお知らせ下さい。
変更連絡票は当機構Webサイトからダウンロードできます。
編集後記
年度末になり、寒さも和らぎ、おだやかな春の訪れを期待したいものです。
今号から、ちょっとブレイクが3~4回連続での大作が連載されることになりました。
元東宝系の劇場にお勤めで、当機構の元理事であり、現監事の伊藤 博氏が、定年を機に世界一周の船旅に行かれたことを聞き、原稿を依頼したところ快く、しかも 「長くなるよ」の一言で、連続掲載が決まりました。
これを機に「ちょっとブレイク」の原稿、皆々様にも、よろしくお願いいたします。
(武藤)