
 毎年多くの人で盛り上がる、NHK技研公開を見学した。
 今年のテーマは8Kが強く打ち出され、東京オリンピック・パラリンピックでの実用化に向けた試みがいくつものブースで展示されていた。
![]() ①写真1 入口左側 8K映像  | 
![]() ②写真2 入口右側 大型ポスター  | 
![]() ③写真3 ブース1手前 音響的にはマイクロフォンに興味が湧きます。 22・2サラウンド用マイクロフォン (作り感満載の実験機、でもユニットはサンケンかな~?)  | 
![]() ④写真4 ブース1 8K制作イメージ  | 
![]() ⑤写真5 ブース6 FPUブース( 1.2GHz帯 ) FPUユニットもかなり小型になっています。  | 
![]() ⑥写真6 ブース18 22.2 サラウンド(地下1階) ラウドネス係数は同じでも、周波数特性が違うと音量感は違いますね。  | 
![]() ⑧写真8 iphone を使った音像定位システムの実験 (ヘッドセットに方位センサーが取り付けられていて、右耳から聞こえるトランペットの音が振り向くとセンターに定位する。 個人的にはイヤモニターの技術として、ステージ上の立ち位置を認識する応用など興味を持った。)  |