今年の春は何を目標におくべきか、あれこれ考えた。干支のことなど考えてるうちに眠ってしまったらしい。
第一番に考えなければならないのは、今の組織を大きくしなければならないことだ。今の事務所では狭い。狭すぎる。
せめて十年後の世界を考えるならば、今の倍以上の広さが必要だ。
相談に来る会員のための製品オンパレード用ショウケースも欲しいし、会員のための相談室も必要だし、それにも増して必要なのは会議室だ。
やがては工作室も欲しい。
それにつけても技術的な問題は喫緊の問題だと考えています。
日本大学芸術学部OB の八木先生をコアに創る、特定ラジオマイク運用者認定制度(仮題)は、論理的にもワイヤレスマイクの基礎知識や運行モラルを中心においたカリキュラムであり、当機構独自のものとなるに違いないと思います。
うつつのうちに アルバムを繰りつつ突然考えたことが一つ、最近、旅行プランを立てたことがない。
無責任に思い出すと、「昔は良かった」の一語に尽きるような気がします。
これも「老いの繰り言」なのか解らないが。
浮かれてお酒を飲んで騒いで挙句の果てに、.....目が覚めておしまい。ということです。