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「運用連絡用紙への記入についてのお願い」 |
●最近、町名、所番地等の記入もれが多いようです。出来るだけ詳しく記入してください。 使用場所の正確を期するため、これを頼りにコンピュータへinputしてGPSにより緯度経度を測定し、場所を特定しております。また、現地連絡者氏名と携帯電話番号の記入をお願いします。 |
●一昨年、理事会において決定した新運用連絡用紙を全会員へお送りしましたが、以前のものと混在しているようです。 最新版は連絡用紙の下方の注意書きが 「2&4帯切替可能送受信機の場合は、使用本数を記入してください」 となっております。 2又は4には○をつけないで本数のみを記入してください。 2&4帯切替可能機種での運用申請は、調整連絡が発生した場合、担当者同士の打ち合わせで使用帯域を決定していただく事になっております。 なお、最新版の運用連絡用紙は特ラ連のホームページからダウンロードできます。用紙がダウンロードできない場合は事務局へご連絡ください。以上よろしくお願いします。 |
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編集後記 |
3月6日頃を啓蟄といいます。 冬篭りしていた虫たちが暖かくなり、地面から顔を出して地上をうかがいながら、そろそろと出てくる現象をいいます。 春のぬくもりに我慢できないのは虫たちだけでなく、人間とて同じ。人出が増えるのもこの現象と似ています。 地虫穴出るといふ日の街歩く 澤 ゑい |
大野
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