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[報告事項] |
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1)運用連絡と調整の近況について(資料参照) |
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2)特ラ連レポート79号の制作、発送と80号の予定 |
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79号は、平成16年通常総会、電波の日の表彰、功績賞受賞式他の記事。「私とマイクロホン」は元NHK、東京芸術劇場の島根義近氏にお願いしました。
80号は総会セミナー、前田隆正氏の「SOHOのすすめとIT都市・三鷹」の概要を掲載する予定です。 |
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3)会員名簿作成の調査 |
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恒例になってますが、10月発行の会員名簿作成の為の調査依頼表を会員社に送らせてもらいましたが、まだ提出いただけない会員社もあります、ご協力お願いします。 |
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4)運用連絡用紙書式変更 |
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2帯&4帯切り替え送受機の運用に伴い、書式統一の用紙をレポート発送時に配布、ホームページのダウンロードも変更しました。一部、分かり難いとのご指摘で再修正しましたが、分かり易さを第1に考えて、企画委員会に検討依頼の予定です。 |
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5)「運用連絡・調整システム自動化」(仮称) |
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現在運用している、運用連絡・調整システムをバージョンアップして、効率的な運用連絡・調整業務対応していきたい。 |
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6)全国ホール協会より「寄付(関連団体活動援助費)の贈呈について」 |
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全国ホール協会の解散に伴い、関連団体活動援助費として20万円受け取りました。有効活用したい。 |
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7)デジタル化関連(ARIBからの報告) |
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7月16日(金)NHK放送センターで「A型ラジオマイク実験タスクグループ」が、A型ラジオマイクデジタル化の技術的条件の検討として、最後になる双方向の実験を行った。単行通信の実験は既に済んでおり、この2つの実験を合わせて、特定ラジオマイクのデジタル化に関する実験報告書を作成することになる。現在、技術的条件とユーザニーズとの摺り合わせ・確認の作業をしている。 |
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8)委員会報告 |
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企画委員会(資料参照) |
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16年度第2回企画委員会 7月14日、則行委員長他6人、事務局で開催。 |
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技術委員会 |
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委員長について、飯田幹夫氏(元ソニー)にお願いをして快諾を得た。今後充実した委員会にしたい。(本人挨拶あり) |
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9)PASの動き |
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6月2日から4日まで、東京ビッグサイトにて開催された、「映画テレビ技術・Digital・Production 2004」にPASは特別協力という形で参加。3日はPASdayとして、セミナーを共同主催した。
「特ラ連」は、情報通信月間行事として、ブース出展。[電波を正しく使いましょう]のPRを中心に、デジタルワイヤレスマイク双方向通信についてデモ機を用意、来場者に体験してもらった。会期中の総入場者数は19,611名。前回より若干減少した。 |
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10)その他 |
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スペアナについて、バルコムの甲田氏から残存帳簿価格(20万円+消費税)で一式譲り受けることにした。今後、デジタル化の進む中で可搬型を考えていきたい。 |
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