<<PRE Index NEXT>>
  
日 時: 平成16年5月19日  午後2時〜4時
場 所: 特ラ連事務局 会議室
出席者: 田中専務理事、半田理事、吉田理事、渡邉理事、金子監事・功績賞委員長、佐川隆志(則行委員長欠席のため代理出席)、(八幡理事長欠席)
事務局 大野、根本
 根本相談役の司会で進めました。78号特ラ連レポートにもお知らせしましたように、企画委員会の位置付けが大体きまりました。今回から金子功績賞委員長にも参加していただき、功績賞のPR方法等も検討していきたいと思います。
検討事項
(1)平成16年通常総会について
第3号議案「退会(除名)処分について」の扱い
会費等未納のための退会(除名)は規約で2年となっているが、これらの支払いに対しての意志はあるところは待つ、というのではどうか。
顧問弁護士をお願いするという方向で考えてはどうか、という意見もあった。
総会セミナーのテーマと講師について
前田隆正氏の「SOHOとIT都市三鷹」と決定した。

(2)平成16年度のセミナー計画
昨年度の実績を事務局より報告し、今後の展開について話し合った。
各委員にテーマを出していただく。 大坂のFPU・ラジオマイク運用連絡協議会を開催し、テーマを「ワイヤレスマイクのデジタル化について」として行いたい。現在の近畿広域圏の幹事社に相談して決めたい。
特ラ連独自のセミナーには限界があり、可能ならば幅広く各種セミナーを開催している関連団体(公文協、FBSR会等)へ協賛という形で参加する、というのはどうかという意見があった。

(3)功績賞のPR等の方針
応募内容の具体化を計る。ポスターまたはチラシ等を作製して、おりあるごとに配布する。これは事務局から関連団体へお願いしているが、もう一つ反応が鈍かった。 また、「功績賞とは」を成文化し、過去の受賞作を紹介する。これらは、功績賞委員会へあずけてお願いして練っていただくこととした。

(4) 吉田委員作成のイベント等でのチャンネルプランの立て方(ガイドライン)案をもとに作成した、
  田中専務理事案を再度チェックしてまとめることとした。
まとめ  大野
<<PRE Index NEXT>>