・ |
関西地区会員と放送局の懇談会(10月29日・大阪NHK) |
|
近畿会員(事務局含む)15名、放送局20名、計40名が出席。NHK大阪新放送会館を見学後、会館内の会議室で懇談会を開いた。スライドを使った特ラ連の運用連絡、ワイヤレスマイクの多チャンネルプランについて説明。つづいて互いに関連業務の質疑応答、要望事項など意見交換が活発に行われ、有意義な会であった。
報告後、八幡理事長から「今後、主要地域の活動を強化するため、支部組織も視野に入れながら、来年度に予算措置を考えて行きたい」との発言があった。 |
・ |
イヤー・モニターについての懇談会(11月7日・NHK青山荘) |
|
イヤー・モニター用ラジオマイクが制度化されて2年半。イヤモニを所持している会員5社、輸入商社2社、事務局の計12名が出席して、現状、普及の問題点等について話し合った。時期をみて2回目を開きたい。 |
・ |
日本舞台音響事業協同組合主催「経営幹部研修会」技術セミナー
(11月21,22日・広島厚生年金会館) |
|
大野事務局長が講師として参加。「ワイヤレス時代の業務運用技術」について
スライドを使って特ラ連の運用連絡の現状等を説明した。出席者は35名。当連盟会員の北海道共立、オトムラ(北陸)綜合舞台(関東)等7社も主催団体会員として出席。 |