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      1)運用連絡と調整の近況について(別紙参照) | 
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      2)特ラ連レポート64号の制作、発送 | 
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            「ワイヤレスマイクハンドブック改訂版」の製品紹介で印刷漏れのあったペー
            ジの差込み用プリント、ならびに「新年賀詞交歓会のお知らせ」を同封して発送。 | 
           
        
       
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      3)FPUとイヤー・モニターセミナー実施(11月28日) | 
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            レポート64号に記載のとおりNHK青山荘で開き、52名が受講。 
            各講師のスライドによる具体的説明、バンド演奏を聴きながらのイヤモニの
            デモなどで参加者の理解を深めた。 | 
           
        
       
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      4)これからのA型ワイヤレスマイクに望まれる技術的条件について | 
      
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            ARIBの地上無線素材伝送作業班ではFPU、放送業務用連絡無線、A型
            ワイレスマイク等の技術条件を中心に、今後のあり方を多角的に検討している。A型ワイヤレスマイクについては、現状を踏まえ、デジタル化も念頭に置いた要求条件案(レポート64号記載)が松下の五味委員から提出されている。これにさらにユーザーからの要望も反映させたいと思うので、会員みなさまからもご意見をいただきたい。 | 
           
        
       
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      5)最近の免許申請等の変更点と平成14年再免許作業 | 
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                  「技術基準適合証明書」の添付は必要なくなり、「無線局事項書及び工事設計書」に証明番号を記入するだけになった。しかし、事務局としては管理資料として証明書の写しをもらうようにしている。 | 
                 
                
                  | ・ | 
                  近く「無線局事項書及び工事設計書」の書式が変わる。技術基準適合証明番号の頭に2桁の数字が追加される等で従来のOCR用書式は使えなくなる。現在、技術基準適合の検査は(財)テレコムエンジニアリングセンターのみで行なわれているが将来は他所でも実施されるようになる。上記2桁の追加はこのため。 | 
                 
                
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                  また技術基準適合証明はマイク一本ごとに行なわれるのが原則だが、同形態、同仕様の物に一括承認する方法も実施されるようになり、証明番号が同一のマイクも出てくる。この場合のマイクの区別は製造番号のみとなる。 | 
                 
                
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                  今年の再免許申請は従来の書式で進めている。既に対象の8割方申請書類は届いている。 | 
                 
              
             
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      6)PAS2002準備状況 | 
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            各委員会別に活動しているが特ラ連は広報担当。現在は入場者に無料で配布す
            るガイドブックの広告依頼原稿作成等の作業を進めている。 | 
           
        
       
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      7)その他 | 
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            在京キー局(NHK・民放)FPU・ラジオマイク連絡担当者との連絡会議 
            12年度は10月26日に開いているので今年度も2,3月中に開きたい。 
            功績賞の候補推薦のお願い | 
           
        
       
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