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1)運用連絡と調整の近況について(次頁参照) |
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2)平成13年定期総会等報告 |
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総会: |
会場出席 41名 委任状 124
「携帯電話の電波抑制装置についての質問」「PRパンフレットの英語版制作の提案」等があったが全案件、全会一致で議決された。 |
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功績賞表彰式: |
4功績5人表彰。舞台、放送、地方文化、技術と内容的に非常にバランスのとれた表彰となった。 |
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セミナー: |
出席者56名。「無線と実験」誌8月号に当日の模様と特ラ連の紹介記事が掲載された。 |
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懇親会: |
出席67名 |
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3)特ラ連レポート61号の制作、発送 |
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4)ワイヤレスマイクハンドブック改訂版発行進行状況 |
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イヤモニ等の追加原稿締め切り8月10日。発行日10月20頃。現在のものより60〜70ページ増の予定。定価据置(2300円)。表紙、改訂版発行のPRポスター等検討中。 |
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5)PAS2002計画 |
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社団法人 日本映画テレビ技術協会と共同開催について詳細の詰めを行っている。場所は東京ビッグサイトの予定。 |
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6)その他(平成13年10月名簿、公共施設への来年度予算願、等) |
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10月1日付名簿作成のための代表者、担当者調査用紙をレポート61号と一緒に送った。今回は現名簿と変更なくても回答をもらうようにして、100%回収を目指しているが。放送局にもWM、FPU連絡担当者調査用紙を送った。 |
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公共施設会員へ、14年度に必要な特ラ連関連費用の予算化を忘れずにしてもら うためのお願い書を7月19日送った。該当会員138。 |
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