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1.日 時
2.場 所
3.出席者
平成12年9月20日(水)午後3時〜5時
「北とぴあ」 8階  801会議室
(理事総数23名) =村中義信氏急逝のため1名減=
  (出  席)
八幡泰彦、青柳典雄、伊藤博、市川金次郎、恩田昌嗣、加藤修、加藤始、北口紀雄、
鈴木伸昭、鈴木久利、田中章夫、西沢勝之、則行正信、橋本洋、宮本宰、吉田英明、
根本貞臣
(委任出席) 3名
(欠  席) 4名
4.議 題 
 [報告事項]
@運用連絡と調整の近況について
別表参照
A特ラ連レポート55、56号の制作と発送
55号は10周年記念号として表紙をカラーにして2700部印刷、10周年パ−ティー出席者 に配布後、通常発送。
56号から通常に戻る。表紙のカラー化は予算、原稿量等から中止。
B平成12年総会ならびに10周年記念行事
総会出席者33(昨年34)ほぼ例年どおり。記念セミナーは予想を上回る130余人が参加。パーティー出席は約170人、来賓、会員ほぼ半々、会員の方々にもう少し参加していただきたかった。しかし、記念行事は盛会だった。
CPAS2000の結果
6月21〜23日池袋・サンシャインシティ・コンベンションセンターで開催。入場者1O,298人。特ラ連は一小間を日本ポストプロダクション協会と共用して、運用連絡の実際(模擬)とイヤー・モニター用ラジオマイクのPRを行った。
D平成12年度名簿作成
例年通り10月1日付けで新名簿を作成する。
Eイヤー・モニター用ラジオマイクの免許と明年の再免許作業
イヤモニは現在(19日)3社16本が免許(申請中も含む)。製品としてはゼンハイザーのみだが、AKGも技適を取得、販売を始める。AKGの代理店・株式会社オールアクセスは賛助会員になる。
2001年6月1日の再免許該当は183社1694本で今年の1.5倍。事務局としての準備作業に入った。該当会員には10月中にお知らせを送る。
F技術委員会(9月20日)
電池問題の今後の取り組み方、マイク・イヤモニ混合使用のチャンネルプラン計算表の公開等を協議。詳しくは別項の委員会報告参照
 
 [審議事項]
@FPU・ラジオマイク運用連絡協議会の運用協定見直しと整理
協議会は発足10年経過、イヤー・モニター用ラジオマイクの運用開始を機に現状を踏まえた改変を考えたい。NHK,民放連、在京キー局に集まってもらい、検討会を開く。(検討会のお知らせ(案)ならびに協議会の現状資料省略)
 日時・場所 10月26日午後2〜4時  NHK青山荘(東京・港区)
A平成12年度(第1回)特ラ連功績賞の募集
募集要綱(案)に意見、要望があり、それを加味して修正のうえ配布する。
 (同送の募集要綱ならびに応募用紙参照)
B免許関係特ラ連手数料の改定
免許関係書類取扱費(特ラ連手数料)を次ぎの通り改めたい。
   新設免許  1本 5,000円(現行6,000円)
   免許更新  1本 2,500円(現行3,000円)
その他の申請・届類は1本 2,500円(現行3,000円)を基本料金とし、
 書類作成、交渉の難易、当該本数等によって増減できるものとする。
改定の理由:郵政省の手数料改定、事務処理PC化にともなう経費節減等。
実施時期:10月1日から。来年の再免許費用も新料金で請求。
C会員の入退会(議題書の通り)
 〔入会〕5,6,7,8月分
関東: 潟oンケット・プランニング、(財)武蔵野文化事業団=武蔵野市民文化会館=、潟rデオサービス、椛∴田経営学院、葛燻q洋明事務所、鰹シ八プロジェクト、鞄結檮総ロ貿易センター=東京ファッションタウン鰍フ名義変更=
近畿:  鞄圏mテクニコ、潟xースオントップ、吉本興業梶|aseよしもと=、(学)大阪音楽学園、潟^ック
東北: 東日本興業梶%d力ホール=、旧エ舞台工房
北陸: 鞄ケ洋行、竹内将人
東海: (財)静岡県文化財団=静岡県コンベンションアーツセンター=、三田博之
中国: 潟vロサウンド
沖縄: 徳山盛英
※ 8月末の加入数 525、 マイク本数 5,535本
D監事選任について
金子孝(社団法人日本ポストプロダクション協会顧問)
F次回理事会開催日 
平成12年11月14日(火)
 以上