明けましておめでとうございます
- 技術委員会のセミナーが宮前委員長をはじめ橋本理事や小川技術委員のバックアップとともに、多くの方々のご参加により無事終了し新しい年を元気に迎えました。特ラ連のシステム構築業務やホームページの作成業務も協力各社のご努力により確実に進展しています。本年もなお一層のご支援ご協力賜りますよう心よりお願い申し上げます。
(中島)
- 昨年は特ラ連設立20周年でした。事務局は多忙を極めましたが、皆様のご協力で大過なく新年を迎える事ができました。特定ラジオマイクはデジタル新時代が幕開けした途端、周波数再編成の渦の中ですが、明るい未来のために頑張ります。本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。
(木村)
- 去年は、年賀欠礼の挨拶状がいつになく多い年でした。人間が確実に向かっている場所がどこなのかわからないとは、なんとも不条理ですが、時間の重みについて考えさせられました。今年は、自分で納得できる日々を過ごせるようにしたいと思います。
本年もよろしくお願いします。
(青木)
- 年末になると「今年1年を漢字1文字で表現すると?」と、TVでよくやっていますよね。2010年、私は感謝の「謝」という言葉が思い浮かびました。会員の皆様、関係者の皆様、特ラ連の先輩方、(そして私事ですが家族)に支えていただき、入局して1年を迎えることができました。どうもありがとうございました。2011年の年末に、皆様が素敵な1文字を思い浮かべることが出来る、そんな明るい1年になりますように・・・。
(松崎)
- 新年明けましておめでとうございます。デジタル化や周波数移行問題など、特定ラジオマイクは大きな岐路に立っているといえますが、ユーザーにとって本当に使いやすいカタチで益々発展してほしいと思います。2011年もよろしくお願い致します。
(石川)
- 朝鮮半島事件や、タバコの増税、民主党の分裂(?)、ウィキリークスの告発さわぎ、昨年はまことにあわただしい年でした。今年はなにが待ちかまえているか。良い年を望みます。
(大野)
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