日 時: |
平成22年2月18日(木)16時00分〜18時00分 |
場 所: |
S.C アライアンス 4階 |
出席者: |
八幡泰彦理事長、伊藤 博理事、鈴木久利理事、田中章夫専務理事。 |
議題
- 話題
- 東京厚生年金会館は2月12日の入札でヨドバシカメラが落札した。
審議事項
- 理事選挙について
全理事の任期は内規により平成22年度で一旦全て終了する。平成23年度より新しい考えの下で、設立20周年を終えて新しい船出をしたい。
業務の引継については、準備する時間的な余裕がとれないので、下記の方法で対応して、デジタル化の時代を幅広い人材の活躍でいま一段の発展を期したい。
- 具体的な継承方法
(1) |
現行の会員の職種体制に新しい会員を加えて変化させていく。 |
(2) |
新しく参入する会員の理事候補者推薦に時間を要するので、当初は現行の職種体制下で対応する |
(3) |
内規を遵守する。(推薦委員会に新しい委員を入れて対応を取る) |
- 理事の役割
(1) |
各委員会に担当理事を置き理事会との連携を強化する。 |
(2) |
任期満了になった理事で余人を持って代え難い理事は委員会の委員として任命する。 |
- 新しい理事推薦委員
伊藤理事、田中専務理事は継続、鈴木理事は交代。新しく放送事業関係と舞台・音響・SR等から合わせて2名を新しく選考する。
- 会長職と理事体制
会長を置くことにする。
- 理事長(専務理事を兼務する事が出来る)を置く。
- 新提案の理事体制で理事長は常任理事であるがこの職種は4年で一旦離れた方が良いとの意見があった。
(田中)
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