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報告事項 |
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当連盟の最近情報報告 |
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21年通常総会資料並びに「ワイヤレスマイク総覧」は全会員に発送した。平成21年・22年度理事の信任投票及び新運用協定の捺印は終了した。
技術委員会からの報告では、デジタル特定ラジオマイクの告示は3月17日に出され、以降メーカーの発売待ちとなっている。
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審議事項 |
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1. |
前回の議事録確認 別紙として配布し承認された。 |
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2. |
20周年行事取組の進捗状況・具体的な行動計画 |
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別紙、現在の提案 課題と進捗状況を参照にして
- @「A型ラジオマイクの賢い運用方法」(仮称)渡邉理事を中心にプロジェクト体制を総会後に立ち上げる。
- Aレポートの20周年記念特集記事「ワイヤレスマイクの将来像」(仮題)は既に検討してきた構想を下に、アンケート調査も含めることにした。
- B「エネループ」充電器付き配布は経費的に苦しい、メーカーの協力を検討する。
- C祝20周年記念の社名広告募集は検討する。
- D創立20周年で「ワイヤレスマイクの20年史を語る」(仮題)はレポートに掲載する。
- E会員証の発行は業者に検討を依頼している。
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3. |
20周年記念行事以外。 |
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- @技能向上講習会(仮称)、技術委員会より提案され、審議の結果将来に繋がることとして、理事会に提案する。
- A「ワイヤレスマイク総覧」について、有料配布にしてホームページには有料配布をPRする。(1冊当たり会員は5百円、非会員千円)
- B新しい運用協定を会員宛に配布周知する。
- CPASの動きでは、プロ用音響機器のカタログ集大成を考えている。
- D支部体制については、今後の会員数の動向、環境の変化などに合わせて検討する。
- E特ラ連パンフレットはデジタル化に向けて更新を検討する。
- Fデジタルハンドブック作りに向け行動していくことにした。
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