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報告事項と審議事項 |
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1. |
前回の議事録確認、了承された。 |
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2. |
108号の検討と反省 |
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(1) |
表紙の検討
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ロゴマークについては、位置・サイズとも特に問題はなく継続することにした。 |
A |
全体的に特に問題ないが、表紙の色は現在、慣れ親しんでいるのでこのまましばらく継承する。 |
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(2) |
内容について
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31頁「特ラ連レポート108号」の内容検討では発行日の扱い方、放送局数の表示等の検討と年間6回発行を別項とすることにした。 |
A |
「私の来た路」の業界用語は解説が必要である。また、座談会の出席者、報告者などの略歴を記した方が良い。等 |
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(3) |
数カ所の訂正があった。
表紙と編集委員会報告に誤字があった。今後、充分気を付けることにしたい。
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3. |
109号編集内容は別紙により検討と確認をした。 |
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中心は総会の報告である。更に読み物として「デジタルA型ラジオマイクの決まるまでの経緯と、今後について」(仮題)等で24頁程度建てになる予定。 |
A |
総会セミナーの報告は出来ればこの号に載せたいが講演者と話を詰めてみる。 |
B |
「Q&A」および「イベント報告」など確定した。 |
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4. |
議題 別紙の議題を議論した。 |
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「ワイヤレスマイク総覧」、「私とマイクロホン」をレポートで広告したいが、価格をどうするかは、理事会に諮ることにした。 |
A |
20周年記念号にはデジタル特集をしたい、デジタルA型ラジオマイクの発売などと連携したい。また、創立時代の裏話などを事前の掲載で盛り上げたい。 この件は企画委員会に提案し連動して考えたい。 |
B |
その他継続課題についても意見交換した。 |
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5. |
スケジュール |
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部内原稿〆切6月18日、発送は6月29日を目標とする。
従来からの継続課題
・機関誌の性格分析 | ・広告収入増を図る方策 |
・「話題になっている専門用語」の解説 | ・自由投稿を推進する方策 |
・ひまネタ記事のプール方法 | ・空きスペースの挿絵発注具体化 |
・シアター・クリエの音響改善とワイヤレスマイクの視聴実験 |
運用協定は会員に知らせる方向で理事会に提案する。
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