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報告事項 |
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当連盟の最近の情報 |
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第20-2回理事会で、固定会員の月間ワイヤレスマイク運用予定表の提出は廃止した(別紙により説明)。
第23回技術委員会の報告では技術セミナー実施予定、ワイヤレスマイク総覧のまとめ。
第9回編集委員会の報告があった。9月3日の総務省打合せ報告(別紙説明)。
新規約と運用協定の文案の提示があった(別紙説明)。
「特定ラジオマイクの高度化」その後の動きについて報告があった。 |
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審議事項 |
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1. |
前回の議事録確認 別紙として配布し承認された。 |
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2. |
20周年行事取組の具体化の1つとして、提案されていた「A型ラジオマイクの賢い運用方法」(仮称)について集中審議した。 |
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実施日と場所は平成22年6月の22年通常総会に合わせる。場所は北とぴあにする。ワイヤレスマイクの展示会場、セミナーの会場、総会の会場、懇親会の会場をそれぞれ想定する。セミナーについては、各ジャンル(映画、放送、舞台)から講師を招いて各々の立場から、ワイヤレスマイクの実運用について、寸劇などを取り入れて実 践する事とし、早い時点で講師を決めて、渡邉理事を中心に細かい内容について話し合う。
時間的な配分は総会を13時半〜14時半、功績賞表彰式を14時半〜15時、セミナーを15時半〜17時半、18時懇親会を基本に考える。等大筋に合意を得た。 |
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3. |
会員証は特ラ連のロゴも決めて、デザインに入る等の意見が出た。 |
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4. |
法人化について |
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「公益法人セミナー」に木村次長が出席した。その報告として更に、時を待つことにする。(最高5年まで)で了承された。 |
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5. |
ホームページの刷新 |
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親しみやすい形式にしたいと、提案があり、今後理事会で検討することにした。 |
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6. |
総務省から当連盟の業務内容に対しての質問があり、9月18日に会談した。 |
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別紙資料により説明があった。 |