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04.07.14.(水)特ラ連事務局 14.00〜16.20
出席者: 則行委員長、八幡理事長、田中専務理事、半田理事、金子監事。
事務局 大野事務局長、根本相談役
1、16年通常総会
セミナーも好評で、懇親会は74名、うち総務省関係者7名の参加も得て、盛大であった。
2、16年度のセミナー
年間通して平均的にやりたい。
日本舞台音響事業協同組合が17年1月に横浜アリーナを押さえてある、合同で何かできないか。経費負担は100万円はかかる。
経営セミナー的なのは関連する協会など合同で対応したい。
セミナーも1回限りというものでなく、現場で業務に当たっている人達の教養・技術の向上を目指して長期に渡り継承していけるものが欲しい。例として、「チャンネルプ ラン」研修で模擬課題に回答してもらい、参加した人には研修終了証書を授与する。
功績賞を受賞人たちにもっと活躍してもらう為、総会の席だけでなく、レポートに記事をいただく、セミナー時に講演してもらう、功績賞の参加を促す委員として活躍してもらう。これらのことを踏まえて9月の委員会に具体的な提案をお願いした。
俗称FPU協議会は事務局対応で実施する。。
3、功績賞
来年度関係は従来通りレポート共に発送。参加本数は多い方がよりベター。最終受賞数は4本程度が妥当ではないか、。
受賞者は会社単位でなく、個人名にしたい。
舞台関係では、参考にビデオなど資料を提供して欲しい。出来れば実際に見られると良い。
これまでに受賞した人達に、身近な所からの参加を呼びかけてもらう為、例えば推進委員等として明確に位置付けして活動してもらう。
功績賞について、当連盟のパンフレットに記載してはどうか。
その他、積極的な議論があった。

4、チャンネルプラン
原案通りで良いと思うが、全会員社に主旨を理解をしてもらう為、理事会の審議を経て規約の附則として、総会の承認を得る。なお、別紙要領・用語解説についても原案通りとなった。

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