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 特ラ連はワイヤレスマイクの運用を中心に仕事をやっておりますが、それに付随していろいろな開発のご指示をいただくようになってきております。 これでわれわれの仕事もお役に立つということがはっきり見えてきたのではないかと思います。これからもそのようなことに励み、より良い使用環境を作っていきたいと思います。連盟は少ない手勢で頑張っておりますが、皆様のご指示ご指摘などありましたら、と思っております。 今夜はごゆっくりご歓談いただければ幸いです。 このあとご来賓を代表されて映像新聞社、信井文夫代表取締役会長よりご挨拶をいただき、引き続いて乾杯の音頭をお願いしました。 |
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