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第22回特ラ連レポート編集委員会報告
  
日 時: 平成22年11年30日(火)午前10時00分〜12時00分
場 所: 特定ラジオマイク利用者連盟 事務室
出席者: 大野 正夫、田中 章夫。
欠席者: 八幡泰彦、宮前 真二、五味 貞博。
事務局: 松崎 由紀、石川 来夢

議  題

 議 題:
  1. 前回の議事録確認
    誤字などの修正と、記述場所の位置変更・削除などして承認された。
  2. 117号の反省と検討事項
    「ワイヤレスマイク機器展」に一部記事の欠落があった。今後充分気を付ける事とした。今回から、「ゆーメール」にした。特に問題は起きてなく、経費も安くなった。
  3. 118号の編集内容の検討
    118号のオーダー表により検討した。
    ・「Q&A」項目と執筆者を決定した。また、「Q&A」の小冊子化については松崎、石川両職員で構成など含めて対応し、23年6月の総会に渡せることを目標に作業を進める。
  4. その他
    (1)周波数帯移行に関する情報をどう伝えていくか。 レポートに新しい項目を立てて、何の目的で何処に移行するのかなど時間軸で掲載する事を検討する。
    (2)「Q&A」と「私の来た路」終了後の新連載企画については、引き続き考えていく。
    (3)その他
    • 3月以降、民放連経由はなくなるが現段階では特に問題はない。個人名で何冊かまとめて受け取っているのはばらせる物はばらした方が良いのではないか。今後の検討とする。
    • レポートの内容の活字は大き過ぎないか、加齢化の時代ある程度はやむを得ないのではないかとの意見が出た、検討していくことにした。
    • レポートで理事会報告など公式的に周知しないとならない記事はホームページに移して、本編は読んでもらえる内容にしたらとの意見が出た、今後検討することにした。
等、活発な意見交換となった。
(田中)
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