<<prev <index> next>>
平成22年度 第1回 理事会 報告

1.日 時 平成22年08月12日(木)午後3時00分〜5時00分
2.場 所 「北とぴあ」 8階  801会議室
3.出席者 (理事・監事総数23名)
(出  席) 八幡泰彦、太田洋世、稲本佳昭、小俣公洋、小野良行、金光浩昭、北口紀雄、鈴木久利、田中章夫、西澤勝之、橋本喜代志、半田健一、藤井英樹、吉田廣嗣。
金子 孝、國枝義久(監事)。
(委任出席) 飯盛俊明、伊藤 博、小松 誠、杉藤芳明、則行正信、舞木孝一郎、渡邉邦男。
(欠  席)  -
4.議 題
  • 正式議題の冒頭に事務局より、議事進行は八幡会長に御願いして、田中理事長は専務理事の立場で議案の説明・報告をすることで議事進行に入った。
  • この理事会が22年度初めての実質理事会なので、八幡会長より、設立20周年記念行事対応ありがとう御座いました、次の10年にはもっと大きく発展させたいとの挨拶があった。
  • 年度初めての実質理事会なので理事・監事・各委員会委員、事務局の体制について配付資料により報告があった。(平成22年4月の理事会で承認されている)

[報告事項]

(1) 運用連絡と調整の近況について、別紙により報告を受ける。(別項目参照)
 
(2)「特ラ連レポート」
  1. 114号は設立20周年記念行事のPRを主に。115号は恒例の「私の来た路」、「Q&A」に加えて平成22年通常総会の報告を主に、功績賞・感謝状の贈呈式の模様を載せました。
  2. 116号は好評だった総会セミナー・機器展それに情報通信月間行事のセミナー報告などが頁を賑わす予定となっています。恒例になっている「私の来た路」と「Q&A」は続きます。発送は8月の下旬予定です。

(3) 各委員会報告
  1. 企画委員会(別項目参照)
    概要の報告があり、金子委員長より、行事全体を通して対応有り難う御座いました、特にセミナーの企画から演出まで頑張っていただいた渡邉理事に感謝の言葉があった。
  2. 技術委員会(別項目参照)
    概要の報告があった。
  3. 編集委員会(別項目参照)
    概要の報告があった。
  4. 功績賞委員会
    功績賞委員会は平成22年4月14日(水)当連盟事務局で開催しました。 出席者は7名でした。総会で結果報告と表彰式があった。

(4)平成22年 通常総会並びに設立20周年記念行事の報告
平成22年6月11日(金)の総会に関しては、レポート115号(7月号)で詳細を報告いたしましたが概要を報告します。
  • 総会出席者39名、委任状提出者175名でした。 功績賞の表彰式があり、受賞者10名の挨拶はレポート各号に分散して掲載します。総会セミナー出席者115名。講演内容についてはレポート116号に掲載予定しています。記念機器展は特ラ連を含み全10ブース。150名の入場がありました。
  • 懇親会は会員と他の出席者それに総務省からは5名、合わせて111名の参加者でした。

(5)総務省関係、ARIBの報告
総務省関係では
  • 平成22年5月7日、移動通信課にARIBの「小電力無線局の増力」について、その主旨を技術委員長と共に聞きに行く。
  • 6月1日電波の日の式典に八幡会長以下3名出席する。
    会員である尚美学園大学芸術情報学科が芸術分野における音響技術の開発で団体賞を平成22年度「電波の日」関東総合通信局長賞を受賞した。
  • 6月14日「ワイヤレスブロードバンド(WL・BB)実現のための周波数確保などに関する意見書」の提出をした、800MHz帯では既存のワイヤレスマイクを引き続き使用いていく意思表示をした。また、放送専用波として位置付けられないように、「共用周波数帯」として認めて欲しいとパブリックコメントをした。全内容は総務省のホームページに掲載されている。第2次募集もあったがそこには提出しなかった。
  • 7月29日芸団協と共に移動通信課にWL・BBの考え方について意見を聞きに行く。現段階に至る経緯についての解説があって、現ラジオマイクの必要性について理解を求めたが各種タスクグループ、ワーキンググループなどの話し合いの中で決まるので、こちらの主張は主張として聞いてくれるが、それの主張を汲み上げて貰うのには敷居が高いと思われた。今後も機会を見て引き続き話し合う事に成った。今後もこのメンバーで意見交換を続けることにした。
ARIB関係では
  • 4月26日、ARIB「第72回 規格委員会」に八幡会長が出席。
  • 5月12日ラジオマイクWGの委員宛の「特定小電力無線局電力拡大に関するラジオマイク関連の意見募集」に、主にB型の安易な増力反対とした意見を提出した。  (詳細は審議事項)
  • 6月15日、ARIB総会に八幡会長が出席。

(6)PASの動き
ミュージック・トレード社との打合せで1頁程度にPAS会員の訪問記を掲載する。また、「PAS機関誌」にはユーザー及び一般の人にも分かってもらえる様なPAS各会員のPRなど企画している。

(7)情報通信月間行事(情報通信月間推進協議会)への参加報告   (別項目参照)
4月21日(水)情報通信月間運営連絡会が開催され、月間にさきがけての周知・広報の状況、参加行事の援助金(案)、電波の日記念式典等について説明があった。

(8)ITS実験スケジュール
5月25日〜28日と6月21日〜25日豊田市土橋交差点で実施した。なお、4月と7月はなかった。

(9)22年度再免許手続きと23年度の再免手続きの状況
22年度は無事完了しました。23年度は昨年度より多めの296会員、2,890本の予定です。23年度の再免手続きは例年どおり10月末に、関係会員宛に書類を送付する予定です。

(10) 22年度の年会費納入状況と未収金
昨年のパーセンテージを上回り、件数769件86.50%、金額では69,005,495円93.44%の納入状況です。大口の未納はありません。
未納会員には個別の納入依頼を続けていきます。

(11) 23年度予算書の発行
7月20日(火)に公共施設を主とした関係する会員に予算書(211件分)を発送いたしました。予算書には24年に再免許を迎え、23年度中の手続きが必要なマイクの再免許申請関係費用も計上してあります。
該当会員の皆様には23年度の予算請求に役立てていただければと思います。

(12)その他
  • 来年の「第42回東京モーターショー2011」は東京ビッグサイトになります。
  • 20周年記念行事の「会員証」配布は7月下旬に発送した。
    商売繁盛を願っております。是非、見やすい場所に掲示して下さい。なお、住所の 間違い、届け先の氏名(申請者、窓口)の違いなど返品があり、事務局で再送する。
  • 22年度関東広域圏幹事局のテレビ朝日に表敬訪問(別項目参照)
    配付資料により意見交換した。
  • 7月15日(木)WL・BBの現状について当連盟の八幡会長、田中理事長そして民放連から工藤俊一郎常務理事、竹内 淳企画部長、高田 仁主査でS・C・アライアンス会議室で会合し、今後とも連携して意見交換することにした。
  • 映像新聞に20周年記念行事・功績賞関連の記載がありました。(記載新聞を回覧した)
  • 北海道放送(ソニー製)とタムラ製作所は デジタルA型ラジオマイクの無線局の免許を取得した。
  • 各関連団体の総会に参加
    5月27日に日本映画テレビ録音協会、5月28日にJPPA、6月8日に日本映画テレビ技術協会、6月10日に日本オーディオ協会の各総会に参加した。
  • 理事各位へ
    4月の理事会で御承認を得た各委員会担当理事各位のご協力宜しく御願いします。

[審議事項]

  1. 会員の入退会 22年04月〜22年07月分
    入会
    北海道 ケイズサウンド梶A潟Gッチビーエス北海道舞台制作、潟Rンベンションリンケージ(札幌コンベンションセンター)
    東北 鰍らび座
    関東 ワイヤード梶A兜カ化放送、潟vリンスホテル(品川プリンスホテル)、(有)ドリームボックス、潟}グコイル、特定非営利活動法人 じぶん未来クラブ、株双、潟Nロステレビビジョン
    北陸 竃k陸共立、潟Cメージアップ
    東海 刈谷市(刈谷市総合文化センター)、(財)静岡県舞台芸術センター、マルヨシ企画
    近畿 篠山市(たんば田園交響ホール)、叶V歌舞伎座、潟fジタルプラネット衛星放送、(学)龍谷大学(龍谷大学アバンティ響都ホール)
    九州 潟<c梶[
    退会
    関東 椛∴田経営出版(早稲田セミナーG館)、(有)ティ・オー・サウンド・プロジェクト、(財)厚生年金事業振興団(東京厚生年金会館)、鰍tSEN、潟Tンプロス、潟mーツ、※潟Nロステレビ、TAC梶i早稲田セミナーI館)、(有)ザ・ロード
    東海 潟eイクオフ、※鰍≠高泣イマール
    近畿 阪南市(阪南市立文化センター)、(有)日本ビデオスタッフ、※(財)京都市音楽芸術文化振興財団(京都市アバンティホール)、潟Tウンドオペレーション
    07月末現在 897会員 マイク本数 11,809 (2: 2,524  4: 6,642  2/4: 2,643)
    イヤモニ本数 308 (2: 116 4: 95 2/4: 97)
    合計12,117本
    以上、特に問題なく承認された。

  2. ワイヤレスブロードバンド(以下WL・BBと略す)のパブリックコメント(以下PCと略す)
    配付資料により説明を受けて現状認識を確認し、会長はじめ理事の皆様から、意見が出されました。論点は、800MHzを大事にしたい我々の意見を現段階では民放連、NHK、民放局、芸団協などと連携を取って対応して行く。更に、800MHzを固執するにはより明確な理由付けも必要であるなどの意見もあった。これらの議論を踏まえて現状認識は承認された。(PCに対する当連盟の基本姿勢は参考資料を参照)

  3. 5月12日(水)ARIBのラジオマイクWGの委員宛の「特定小電力無線局電力拡大に関するラジオマイク関連の意見募集」に参加した。
    配付資料により説明があり、B型の安易な増力に反対とすることについて問題はないとして承認された。なお、8月20日(金)にARIBでラジオマイクWGが開催される。

  4. システム開発は第3段階の試行
    配付資料により、説明を受けた。開発の第3段階は既に理事会21−5でご承認を受けたが、9月には試行していただける2ないし3の会員に御願いすることになりますが御協をいただくことで(具体的な会員名はこれから事務局で検討したい)、特に問題なく承認された。

  5. ソフトバンクモバイル(株)LTE実験
    配付資料により、説明を受けた。700MHz〜800MHz帯の携帯電話について、運用実績がないので、基礎データ(伝搬特性など)を掌握したいとの事で、放送局とは大筋の話はまとまりかけている様であるが、ラジオマイクについては、これから交渉に入るとのことで、理事皆様のそれぞれの立場で意見が出た。
    放送局も含めているので条件付けを取るのが筋だとしつつも、原点に返って断固拒否すべきとの意見も出された。早い時点で総務省移動通信に4CHを都心部で使用できなくなるような事が許されるのか意見交換し、ソフトバンクの提出した電気的データを技術委員会とも相談して早急に特ラ連体制を作りソフトバンクと交渉に当たることで承認された。

  6. 人材確保
    総会でもご承認いただいた、事務局の世代交代に対応するためハローワークに申請した。9月には面接して確定したい。特に問題なく承認された。

  7. 免許状の発送は全て当連盟から、発送したい。
    関東以外の総合通信局からの発送は、こちらで準備した封筒により各総通局より送付してもらっているが、会員に届いた届かないの問題があり、具体的な実施方法など事務局で検討して対応に当たることで承認された。 

  8. 「レポート」の民放連経由の発送を止める
    発足当初から民放連の御協力により、各民放局には民放連経由でお願いしていました。その後、幹事局などには直接発送しており、設立20周年を期に今後は全て当連盟から直接発送する事にしたい。具体的な実施方法などは事務局で検討して対応に当たることで承認された。

  9. 設立20周年関係のプロジェクトは解散する。
    配付資料により報告されて、対応に感謝して解散する、又検定制度など引き継ぐ事項は残すことにして承認された。

  10. ARIB「公共ブロードバンド移動通信システム開発部会」参加募集
    公共と言うことと周波数帯が170MHzから202.5MHzなので参加しないとの説明があり、承認された。

  11. 次回及び次々回理事会について
    平成22年10月8日(金)午後3時〜5時 「北とぴあ」8階801会議室と12月は会議室の混雑が予想されるので、平成22年12月9日(木)午後3時〜5時 「北とぴあ」8階801会議室にして実施することで承認された。

<<prev <index> next>>