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  2008年 新年挨拶
 本年も、引き続き日常運用調整業務を中心に事務局業務全般に渡り迅速・的確・効率的なシステムを構築し、全国の会員皆様の地元にもお伺いしたいと思っています。
 年頭に当たり、関係する皆様方のご協力、ご支援よろしくお願いします。
(田中)

 新たな年を迎え、電波の有効活用に貢献するいう、本来の任務はもとより、これからより複雑化する環境にも的確に対応するため、皆様へのアンサーをより迅速化した運用連絡システムの構築を目指します。どうぞよろしく。
(中島)

 19年度は、運用連絡システム、事務局業務のシステムアップの礎を構築する事ができました。増え続ける運用連絡と事務局業務に対応するべく、更なるシステムアップを目指し、又誠実な会員補佐業務を遂行していきます。本年もご協力をよろしくお願い申しあげます。
(木村)
 去年は、食の安全性が問題になった一年でした。私たちは昔から目、鼻、口の順で食べ物の腐敗を判断してきました。人間は動物であることを忘れてはなりません。電波は、目、鼻・・・というわけにはいきません。皆さんと一緒に安全、安心を作っていきましょう。
(青木)

 現場に伺う機会はあまりありませんが会員の立場で考える事が大切だと思っています。特ラ連の仕事を通じ、会員皆様方の業務の一助になればと考えておりますので、今後とも宜しくお願いします。
(吉田)

 明けましておめでとうございます。
 特ラ連レポートは今号で100号になります。
 連盟発足以来、1号も欠かすことなく発行できましたのも、会員の皆さんのご協力があったればこそと感謝しております。
 今年もよろしくお願いいたします。
(大野)

編集後記


 また、レポートのお手伝いをさせていただくことになりました。事務局を離れもう5年近くなります。それだけ歳を重ねました。ハードの方は医者から不具合の箇所を2,3指摘されておりますが、今のところ決定的な故障にいたらず、なんとか正常に動いています。ソフトの方は、若いつもりでいても、脳から、時々「NO!」という答えが返ってくるようです。老兵がお役に立つかどうか。「NO」と言わずにご協力を、よろしくお願いいたします。 
(根本)
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